「定番モデルを⼤幅にアプデ」リカバリーサンダルの雄“リグフットウェア”の最新サンダル速報！グルカ調の注目アイテムなど続々

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2019年にデビューした⽇本初リカバリーサンダルブランドのリグフットウェアは、2025年春夏の新商品をローンチ。2025年2⽉10⽇（⽉）より、公式オンラインストアにて予約販売を開始。

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今シーズンは新作モデルに加え、定番モデルを⼤幅にアップデート。新作モデルには、つま先から⾜の甲までをぐるりと包み込み、グルカサンダルを彷彿とさせるトラディショナルかつトレンド性も持ちあわせるデザインの「ワドゥキ」と、スライドタイプに仕上げた「ワドゥ」の2型が登場。

ヒールのある「ワドゥキ」はヒール部分とアッパーを13本のロープで繋いだグルカサンダル風スタイル。1箇所を締め上げるだけで⾜の全体を固定できる。

甲部分を6本のナイロンテープをゴム紐で結んだスライドタイプ。アクティブな動きやどのような⾜の形でもフィットする。

昨年話題を呼んだ新世代リカバリー繊維AATH⽣地をアッパーに採⽤した「ベンデラ」にスタイリッシュなグレーカラーが、クラリーノ社の⼈⼯⽪⾰を採⽤した「ムグーエヌブイ」「クルカ2.0」には使うシーンを選ばないブラックカラーが登場。

リグ流リカバリーサンダルの集⼤成とも⾔えるフラグシップモデル。アッパーの調整は、どんな⾜型でもフィットするよう微調整を可能にしたFREELOCK DIAL SYSTEM。

アウトドアシーンで⼈気のモデルのビーガンレザーモデル。クラリーノ社の⼈⼯⽪⾰採⽤し伸縮性があり、アクティブなシーンでもしなやかに⾜をホールドしてくれる。

アッパーを2本のベルトでホールドすることで、動きの多いシーンでも⾜にかかる負荷を軽減。クラリーノ社の⼈⼯⽪⾰採⽤し伸縮性があり、アクティブなシーンでもしなやかに⾜をホールドしてくれる。

その他にも絶⼤な⽀持を得ている「ムグー」「クーバ2.0」「モージャ2.0」や、アスリートの遠征や登⼭のテント場での利⽤を考え薄型のリカバリーソールを採⽤した「ノヘイ」「テチーバ」は⼀部素材を変更するなど、定番モデルもアップデート。疲労だけでなく気分もリフレッシュしそうな春らしい⾊合いに仕上がっており、⼭でも街でもコーディネートのアクセントとして活躍すること間違いナシだ。

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