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「自転車部門大賞は個性派ぞろい」楽しいだけじゃ物足りない…少しニッチだけど気になる!突き抜けた“機能特化型自転車”4選を解説【MonoMax乗り物オブ・ザ・イヤー 24-25】
執筆者: ライター/安室淳一
1.【ラフロード大賞】オフロード遊びをフル満喫!「ヤマハ YPJマウンテン」
ラフロード大賞
ヤマハ
YPJ-MT Pro
¥748,000
問い合わせ:ヤマハ発動機カスタマー コミュニケーション センター TEL:0120-090-819
他に類を見ないヤマハならではのDual Twin®フレームにバッテリーを搭載。ヤマハ最小、最軽量のドライブユニット「PW‒X3」や高性能なフロントフォークとディスクブレーキを搭載し、オフロードライドを満喫可能な一台。
「僕はダウンヒルをやるのですが、バッテリーが搭載されているにもかかわらず、軽さを感じさせる走りが素晴らしい。またジャンプも登坂も荒れ地も難なくクリアしてくれる頼もしさはイイ!完璧に遊びのバイクです」(高橋)
コンパクトながら高性能な心臓部
ドライブユニットはとてもコンパクトながら、性能に優れるPW‒X3を搭載。マウンテンライドを力強くサポートする。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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