「90～00年代のヘルメットバッグから着想」アントラックのカジュアルラインに“U.S.軍でかつて採用されたHGU-56/P”モチーフの新作バッグが登場

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バッグメーカーのエースは、オンとオフの往来をシームレスに捉えた、バッグとウェアを展開するライフスタイルブランドのアントラックから、CITYシリーズの新作としてヘルメットバッグをモチーフにした「シティ プラス/ザ ヘルメット」をローンチ。アントラック公式サイト、オンラインストア、百貨店、専門店にて現在発売中。

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ヘルメットバッグのデザインをサコッシュバッグにアレンジ。スマートフォンやウォレットをはじめ、普段の外出に必要な最低限の荷物を収納するのに最適なサイズ感。

ヘルメットバッグのサイズ比を活かしてコンパクトサイズへ昇華させたモデル。サコッシュとはまた異なる、独自性の高いサイズ感とデザインが特徴。スマートフォンやウォレット、ペットボトルなどを収納可能。

デフォルトのサイズ感では大きすぎるため、普段使いで取り入れやすい8割程度の大きさにリサイズ。 オフだけでなくオンシーンも考慮し、内装に13.3インチに対応するPCスリーブを配置。 マチ幅が設けられているため、荷物を入れても型崩れしにくい。

70～80年代のヘルメットバッグをリバイバルするブランドが多い中、 アントラックでは“進化したヘルメットバッグ”と呼ばれる90～00年代にU.S.軍で採用されていた「HGU-56/P」をモチーフとして採用。

いずれのモデルも、特徴的なスナップボタン使いや、両サイドのトランシーバー収納とペンホルダー、内装のベルベット調素材といった、細かなディテールまで忠実に再現。モデルとなった「HGU-56/P」は元来カモフラージュ柄を採用していたが、本品ではテック素材のディクロス ソロを使用。

ソリッドな印象を持たせることで、街に溶け込むデザインへと昇華させている。

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