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【1万円台でナンガの寝袋が!?】初の化繊モデル「ZZZ BAG 10」のフカフカ感に驚愕!初心者にもおすすめしたいコスパ最高の1枚/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.159
執筆者: 編集長/奥家慎二
価格は安くても妥協なし!ナンガの技術とアイデアが凝縮
前述の通りナンガはスリーピングバッグの第一人者で、質の良いダウンを使っていることでも有名です。しかし、優れたスリーピングバッグにとってダウンが良質であることは必要条件であり、十分条件ではないんですね。つまり中に入れた材料だけでなく、構造にも大きなポイントがあるんです。
例えば、ファスナー裏にドラフトチューブを配置している点。肩周りまで包み込んでくれるので、内部で温まった空気が隙間から逃げていくのをしっかり防いでくれる設計になっています。
ファスナーには、ナンガとYKKで共同開発した噛み込み軽減パーツが付属。軽量化のためにこの手のスリーピングバッグは極薄生地を使っていますから、ファスナースライダーが噛み込むと開閉できなくなったり、下手をすると傷めてしまうんですけども、そのリスクを軽減してくれます。
その他にも、側面にベンチレーションとして使えるダブル逆開ファスナーを設置していたり、既存製品よりも横幅を広めにして窮屈になりにくく、冷えやすい足元を守るフットボックスにしていたりと、これまで培ってきた技術を余すところなく投入しています。
収納袋は大口径設計。コンプレッションコードがついていて、最後にギュッと絞ることでしっかり圧縮できるようになっています。
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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