モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2026年8月号

2026年7月9日(木)発売
特別価格:1,480円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax 8月号 付録 コールマン 多機能ポケット付き トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集涼しい!「猛暑対策グッズ」

【猛暑日で注意】熱中症対策のつもりが逆効果!? 医師が警告する「水分の摂りすぎ」の危険性、スポドリの罠

執筆者:

夏は水分を摂れば摂るほど良い、と考えるのは危険!

水分補給は、外での運動や仕事中でなければ基本的には水が良いと教えてもらいました。「目安として1日2L」とのことですが、あまりの暑さでそれ以上飲んでしまう場合には注意が必要だといいます。

1日3L以上の水は「低ナトリウム血症」を引き起こす恐れも

「1日3L以上飲む場合には、低ナトリウム血症をおこす危険があるので、注意しましょう。汗はしょっぱいと思いますが、このしょっぱさはナトリウム(塩分)が含まれているから。水分を摂りすぎるとこのナトリウムの濃度が薄くなり、体内のミネラルバランスが崩れてしまいます。ミネラルバランスが崩れてしまうと、だるさ・めまいなどの症状、最悪の場合には意識を失うこともあります」(上田先生)

エアコンのリモコンどうしても水を3L以上飲む場合には、運動時同様に塩分も一緒に摂取することが望ましいのですね。基本的には水を1日2L程度、そして室内の気温は25~27℃を維持することを意識しましょう。過剰に色々しすぎるのは禁物です。あくまでシンプルな対策で今年の猛暑を乗り切りましょう。

上田悠理先生

上田悠理先生
形成外科、在宅訪問診療医。医療法人向生會理事長として高齢者の褥瘡管理を中心に常時100名以上の高齢者ケアに携わる。
臨床を継続する傍ら、ビジネスと医療をつなぐ翻訳家、ヘルステックプロモーターとして活動。2017年よりヘルステック領域のグローバルカンファレンスHealthtech Summitに統括ディレクターとして参画。ヘルスケア×テクノロジー領域のイノベーションのハブとなっている。

また、自身が代表を務めるスタートアップでは、医師の専門性をビジネスサイドに活用するためのプラットフォーム「Medivisor」を提供。企業の新規事業開発支援や学術機関との共同研究の推進、国内外のベンチャー支援など、ヘルスケア事業の縁の下の力持ちを目指して事業開発をしている。早稲田大学法学部卒、岡山大学医学部卒。

特集・連載記事をチェック!

涼しい!「猛暑対策グッズ」

涼しい!「猛暑対策グッズ」

連日の猛暑を少しでも快適に過ごすためには、“涼しい”を手軽に取り入れられるアイテム選びが重要!真夏の外出や通勤、在宅時間まであらゆるシーンで役立つ「猛暑対策グッズ」を厳選して紹介。即効性のある冷感ウェアや持ち歩きやすいポータブル扇風機、さらには見た目もスタイリッシュで普段使いしやすい便利アイテムまで徹底解説。

取材・文/松本果歩

この記事の画像一覧

  • 水分
  • スポーツ飲料
  • エアコンのリモコン
  • 上田悠理先生

この記事の画像一覧を見る(4枚)

123

この記事のタグ

この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事