味や品質は?ドンキの梅干しとスーパーの梅干しを徹底比較
見た目はいい感じでしたが、味はどうでしょうか?一般的なスーパーで販売されている梅干しと比べてみましょう。比べるのは同じ「しそ風味」のもので11粒入り430円、日本の食品メーカーが製造しているものです。
塩分量は8%、筆者が購入したスーパーでは、高すぎず安過ぎない価格帯でした。スーパーのプライベートブランドでもないので一般的な価格だと思います。パッケージには「JAS認定工場で製造した」と書かれていました。
111粒で646円のドンキと、11粒で430円のスーパーの梅干し……わかりやすく1粒あたりの価格で比べてみるとドンキは5.8円、スーパーは39円と価格差は6倍以上!賞味期限はスーパーの梅干しは4か月後、ドンキは10か月後とドンキの方が半年以上長いです。
気になる産地や原材料の違いは?
……安さは計算するまでもなくドンキが圧倒的ですが、気になるのは原材料や生産地だと思います。スーパーの梅干しの原産地は中国、ドンキの梅も生産地は中国です。
原材料はドンキの方にしそが使われていないことに加え、「ぶどう糖果糖液」と「甘味料(ステビアとスクラロース)」が使用されていました。
スーパーの梅干しの製造は和歌山県。ドンキの梅干しは製造場所が不明ですが、輸入した会社「株式会社三商」は三重県の会社。調べてみると中国で漬物製造などを行う会社でした。ドンキの方は中国での製造の可能性が高いと思います。「甘味料を使用しているのが気になる」「製造が中国は気になる」方はいらっしゃるかもしれませんね。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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