【1】500円の靴は“ビジュ良い”のにまさかの……
ここからは購入した商品を見てみましょう。
まずはスニーカーです。金額はまさかの500円(税込)!シンプルなスリッポンタイプで、カラバリも使えそうなカラーばかり。サイズ表記が「39」「40」と日本とは異なりますが、サイズ表もあるので問題はなさそうです。
箱は前述のようにボコボコだったのですが、中の靴はちゃんと紙に包まれ、型崩れ防止の発泡スチロールも入っていました。
靴自体のビジュは良い……のでは?本当に500円?と思うほど。
ソール部分にも安っぽさはそこまでありません。ロゴもカッコいいですし。
つま先から剥がれてきそうな予兆もありません。縫製はよく見ると若干ほつれていたり不穏な場所はあるのですが、黒を選んだのでそこまで目立ちません。
靴底も滑り止めっぽくなっていて問題はなさそうです。これは大当たり商品か?
履いて3歩で気づいた「インソールの薄さ」とサイズ感の難しさ
しかしインソールが若干ペラい。そしてちょっと汚れているのは気になりました。
インソールを外した靴底部分もなんだか安っぽさはあるような……でもここは見せるとこじゃないし。そう思って履いてみたのですが、履いて3歩歩いてすぐに気づきました。靴底部分が薄すぎて、足が直に地面を踏んでいるかと思うほど。恐らく通常は靴底部分に入っているであろう、足の負担を軽減するクッション的な存在が入っていないのです。ちょっとそこまでの距離なら問題ないかもしれませんが、少しでも距離を歩くとすぐに疲れてしまいます。
そして、筆者はサイズ表を確認してサイズを選びましたが、履いてみると大きすぎました。靴は日本の商品でもネット購入はなかなか難しいものですが、中国となると感覚が異なるのか、ぴったりサイズを選ぶ難易度の高さも気になりました。
細かいこと&履き心地は気にしない方であれば500円(税込)はありかも。少なくとも見た目では遜色はないと感じました。でも、履き心地の良くない靴はちょっと致命的だなと個人的には思います。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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