走行風を活かす、優れたベンチレーション機能を搭載
ヘルメットの役割は、ライダーの頭部保護が最優先事項だが、走行時に快適性を保ち、またライダーへの身体的負担を減らすのも重要な要素である。このモデルでは、CFD(数値流体解析)によるベンチレーション性能の最適化が行われ、風洞実験により頭部冷却性能が検証され、ベンチレーションの配置と形状を見直すことで、より効果的なエアフローを実現している。
口元には、開閉機能付きチンベンチレーションを備え、オープン時には口元へダイレクトに走行風を取り込むことで、息苦しさを軽減させる。
また額部分のベンチレーションは、走行風を取り込み、ヘルメット内部に風を通すことで、換気を促し、快適な状況を維持する。その他、側頭部後ろ側に設けられたKABUTO独自のウェイクスタビライザーが帽体付近の気流をコントロールし、頭部への負荷を軽減してくれる。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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