「負けたくない」から力が入る! 土俵で火花を散らす同い年力士への思い

──今年で33歳になるという話が出ましたが、同い年の力士も多いですね。
「夏巡業は大栄翔関、美ノ海関、朝乃山関、若元春関で集まって、焼き鳥屋さんに行きました。みんな入門時期は違うんですけど、仲はいいですね。僕たちが食事に行くときは、1軒目だけ決めて、それ以降は支払いも、2軒目に行くお店もルーレットアプリで決めるんです(笑)」
──大卒の同い年力士とは、大学時代に交流はありましたか?
「美ノ海関も朝乃山関も、大学時代はすごく強くてスーパースターだったんで、話したことはなかったです。入門してから話すようになったんですけど、最初は、自分みたいな雑草がしゃべりかけていいのかな、と思っていました。僕が一番弟弟子ですし。今は冗談を言い合える関係ですけど(笑)」
──同い年との対戦成績はどうですか。
「僕はみんなと分が悪いです(笑)。ふだんは仲がいいぶん「負けたくない」って、肩に力が入りすぎるのかもしれません。これからも切磋琢磨して土俵を盛り上げられたらと思います」
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