今年のご褒美時計は日本ブランドが面白い。Knotやミナセなど、時計愛あふれるプロ3人が「ガチで欲しくなった」絶賛の名作を本音で語り尽くす
執筆者: ライター/横山博之
【奥家推薦】Knot(ノット)「チタニウムソーラークロノグラフ」

Maker's Watch Knot
チタニウムソーラークロノグラフ MonoMaxスペシャルエディション
¥48,950(税込)
ケース径40mm、10気圧防水、ソーラー
問い合わせ:メーカーズウォッチノットカスタマーサービス TEL:0800-555-7010
奥家が選んだのは、Knotの「チタニウムソーラークロノグラフ MonoMaxスペシャルエディション」。
Knotは2014年、東京・吉祥寺で誕生した日本の時計ブランド。日本各地のメーカーや職人と協業しながら、高品質な時計を適正価格で届けることを掲げ、時計本体とストラップを自由に組み合わせられるカスタマイズスタイルでも支持を広げてきました。ケースや文字盤、ストラップなど、それぞれの分野に強みを持つ国内の作り手と連携する姿勢も、Knotらしさの特徴です。
日常使いに最適! 黒×イエローが映えるMonoMax特別仕様
今回の「MonoMaxスペシャルエディション」のベースとなったのは、「TSC-40 チタニウムソーラークロノグラフ」。ケースにはステンレススチールに比べて軽量で、錆びにくく、肌にもやさしいチタンを採用。
そこに、光で駆動するソーラームーブメントとクロノグラフ機能を組み合わせた上、10気圧防水や傷に強いサファイアガラスも備え、日常使いからアクティブなシーンまで対応できる実用性の高さを実現しました。一方で、ケースやインダイヤルの構成はすっきりと整理され、幅広い装いに合わせやすいデザインに仕上げられています。
奥家「TSC-40がよくできていて。この時計がすごく気に入って、『MonoMaxらしい仕様が作れないか』と特別にオーダーしたのが、今回のモデルです。身内びいきで恐縮なのですが、本当によくできた1本なんです」
カラーリングについては奥家自身が複数の案を持ち込み、その中から黒をベースにイエローを効かせた配色を採用することに。アクティブさを感じさせながら街でも使いやすいバランスに仕上げた、まさに媒体の個性を反映した一本です。

奥家「最大の特徴はイエローを効かせた文字盤。MonoMaxはアウトドアにも力を入れている媒体ですし、黒とイエローの組み合わせも自分自身好きだったので、採用しました」
横山「イエローはかなり印象的。でも、腕に載せると奇抜すぎないですね」
奥家「シャツやジャケットにも、意外と合わせやすいと思います」
横山「アウトドア由来のイエロー感はありつつ、日常でも使いやすい色合い。インダイヤルの黒が全体を引き締めています」
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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