MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

Soundcore Flareがユニーク! 360°サウンド&LEDライト付きBluetoothスピーカー

360°サウンド×コンパクトボディ×12時間再生

 

「顔たるみの救世主的デバイス」EMSで表情筋を鍛える!ステラボーテ“ビューティフェイススティック メン”で美の新習慣を/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.86

スピーカー
アンカー・ジャパン  / Soundcore Flare
¥5,555

既存モデルのBluetoothスピーカー「Anker SoundCore」および「Anker SoundCore 2」のデキが素晴らしいと大好評だった注目の〈アンカー 〉から、360°サウンドのキャラが立ったスピーカーが登場! 今回はLEDライト躍るユニークな仕様。500mlペットボトルを太く短くしたようなサイズ感で重さはほぼ500mlペットボトルと同じ約530g。そしてスタミナ十分、フルチャージで最大12時間使用可能です。
スピーカー

パッシブラジエータ搭載で迫力の12W

スピーカー

モバイルスピーカーで低音がまともに出るかいなかのポイントはパッシブラジエーターの有無。こちらのSoundcore Flareにはちゃんと搭載されてます。しかも出力も良し、このサイズとしてはパワフルな最大出力12W。10畳程度までの閉鎖空間ならボリュームと低音も満足のスペック。
実際に“驚異のコスパ”と高評価の既存モデルの「Anker SoundCore 2」と聞き比べても遜色なしのサウンドでした。指向性の強い「Anker SoundCore 2」に対し、部屋のどこで聴いても質の良い音を楽しめるのがSoundcore Flarの特徴であり強みです。

IPX7規格の防水構造で握りやすいファブリック調ボディ

スピーカー
モバイルスピーカー、Bluetoothスピーカーとしては上位の防水性能でIPX7。その実力は約1mの水深に30分水没させていても水が浸入しないレベル。たいていの野外アクティビティで水に対して気兼ねレスで使えることはもちろん、ふいの雨だって問題ありません。

防水と聞いて触るとちょっとびっくり、ボディ表面はまるでファブリックのような素材感です。水や汚れを想定した際に不安に感じる方もいそうな質感ですが、耐久性は問題ありません。むしろラバーやシリコンのように濡れた時に滑る心配がなく、しっかりグリップできるという利点から好印象です。

さらにBassUp ™️テクノロジーも搭載でロープラ良コスパ

スピーカー
パッシブラジエーター+出力12Wだけでもモバイルスピーカーとしては十分パワフルですが、Soundcore FlareはBassUp ™️テクノロジーが搭載されているオマケつき。"BASS”のボタンを押すだけで、明確に違いが解るレベルに低音域がどっしりパワフルに変身します。逆に低音はそこまで必要ないよという方は低音を強化せず音楽を楽しめます。

デスクから野外まで、マイマグのように持ち歩きたくなるBluetoothスピーカー

スピーカー
重さ・サイズ感は約500mlペットボトル一本分で持ち運び楽々で、360°サウンドでどこに適当に置いても良い音。スマホとペアリングしつつ、マグを持ち歩く気軽さで部屋を移動する際にも連れていきたくなるスピーカーです。
さらに二台用意すれば迫力もボリュームも倍、出力12W×2発の迫力あるステレオスピーカーに変身します。Bluetoothスピーカーとしては突出した性能にパワーアップするので通常のサテライトスピーカーはストレージ行きになるかも。

デスクに一台、車に一台、映画鑑賞や野外パーティーのようなここぞという時に2台運用という使い方はかなりおすすめです。日常使いに特別なシーンに、Soundcore Flareで空間を演出してみてはいかがでしょう。

問 Anker カスタマーサポート 03-4455-7823

ライター 夏野栄

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事