キャンプってはじめてみたいけど、何を買えばいいかわからないし、ハードルが高いってイメージがある方いませんか?
実際、何から揃えていいかわからないし、揃えるアイテムも多いのでちょっと難しいですよね。
答えは簡単です!
欲しいものから買っちゃいましょう!
ある程度の必要なものは最低限ありますが、まずは欲しいものから用意していくというのも大事です!
今回は老舗アウトドアブランドの「L.L.Bean」より、“2018年9/1〜9/22までに売れた、今売れてるU1万円で買えるキャンプグッズ“をご紹介していきます。
「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい!今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい
第5位 TriPod Quick Chair
まずはこちらの折りたたみ式のチェア。
軽量で座り心地がよく、設営も簡単なのがポイントです。寝袋やテントは無論、必要ですが、椅子がマストであった方がいいと思います。
長時間、テントに寝そべるのも疲れますし、皆で談笑している時にやはり椅子があればリラックスできますよね。
さらにコンパクトで持ち運びや設営もしやすいタイプであれば、なお良しですね!
この値段なら1万円で2つ購入できてお釣りだってくるので、お得です!
素材:座部は耐久性のある600デニールのポリエステル製、フレームは丈夫なスチール製
シートの高さ:約43cm
高さ:約91cm
重さ:約2.3kg
¥3,900
第4位 Waterproof Outdoor Blanket, Plaid
こちらもキャンプ時にはあったら嬉しいブランケット。
気温の変化も激しい山に行くのであれば、やはり防寒対策は必要ですよね。
しかもこのブランケットの裏面は濡れた芝生の上にも使用できる防水仕上げになっているので、シートとしても活躍できます。
収納サック付きの仕様なので、持ち運びも便利で色々なシーンで重宝するアイテムです!
サイズ:約183×147cm
素材:フリース(表地)、ナイロン(裏地)
¥6,400
第3位 Insulated Waxed Canvas Tote, Large
荷物を運ぶのに必ず必要なのがバッグです。
しかもこのバッグはただのトートバッグではなく、キャンプやバーベキューには必須となる保冷バッグです。
クラシックなデザインはアーカイブからヒントを得たもので、素材には8オンスの丈夫なワックスキャンバスを使用しています。
飲み物や食べ物を収納するには十分なサイズ感で、中で液体がこぼれても外にこぼれず、汚れもすぐに拭き取れる機能的なバッグです!
サイズ:約36×W56×D19cm
容量:約33リットル。
¥8,900
第2位 L.L.Bean 45-Day Camp Lantern
やはり、どんなシーンでも役に立つのがこのランタンです。
キャンプには必須アイテムで、灯りがないと危険ですし、何も出来なくなってしまいます。
このランタンの特徴としては、通常のLEDよりも光の出力が高い、「COB LED」を使用しており、ロー設定では最長45日間稼働するランタンです!
このように吊るしても使えますし、ハンドルが付いているので移動時にも使えて、耐水構造になっているのだから驚きです。。。。
キャンプをするにあたって無くてはならないモノだからこそ、機能的なモノを選びましょう!
サイズ:約高さ22×直径10cm。
重さ:約370g(電池なしの重さ)
稼働時間:ハイ設定で最長19時間半、ロー設定で最長45日間。
3個の単一電池で稼働、耐水構造。
¥4,900
第1位 Men's Mountain Classic Anorak,Colorblock
小物ばかりではなく、洋服もランクインしています。
U1万円でキャンプで使えるアウターというだけでスゴイと思いますが、機能面でも優れた特徴を持っています。
素材には防風性、耐水性のあるサプレックス・ナイロンを採用しており、雨風から守ってくれます。
さらに本体のカンガルーポケットに収納可能なポケッタブル仕様になっており、脱いでる時もスッキリと持ち運びできます。
そしてこのアノラックなんと洗えます。
良く使うアイテムだからこそ、手入れはちゃんとして清潔に保ちましょう!
汎用性も高く、機能性にも優れたアノラック。
堂々の1位です!
素材:防風性、耐水性のあるサプレックス・ナイロン素材
洗濯機の使用可、ポケッタブル。
¥8,900
L.L.BeanならU1万円でも様々なアイテムが手に入ります。
ちょっとずつ用具を揃えていくのもキャンプの醍醐味だと思いますので、お気に入りのアイテムを探しにお店に行って見てはいかがでしょうか?
[問い合わせ先]
L.L.Bean カスタマーサービスセンター
住所:東京都武蔵野市南町1-16-3
TEL:0422-79-9131
URL:http://www.llbean.co.jp/
スタイリスト 小林 知典
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする