快適な湿度を広範囲に広げるアイリスオーヤマのサーキュレーター加湿器
快適に過ごせる部屋の湿度は、40~60%。これより多湿だとカビやダニの発生する原因に、乾燥だとウィルスが活発化してしまいます。
インフルエンザを予防する意味でも加湿器の使用は好ましいですが、適度な湿度を部屋中に行き渡らせるのは、なかなか難しいもの。
高い場所に加湿器を置いたり、煙突の長い加湿器買うのも効果的ですが、もっと他の方法はないものか…。
そんな悩みを解消する加湿器がアイリスオーヤマから登場しました。それが9月12日発売の「サーキュレーター加湿器」です。
❝業界初❞機能を搭載したパナソニックの最新掃除機「MC-NX810KM」で楽してキレイを実現!
サーキュレーター加湿器 RCK-5519¥22,800(税抜)
サーキュレーターの力で蒸気を遠くへ
このイメージ図は、従来の加湿器とサーキュレーター加湿器の蒸気の広がり方を表したもの。従来製だと蒸気が遠くまで飛ばず、加湿器周辺しか湿度を上げることができません。しかしサーキュレーターのスパイラル気流と首振り機能を使えば、蒸気を部屋の隅々にまで運ぶことができ、室内上下の湿度ムラも軽減してくれます。
雑菌の繁殖を抑える機能
加湿器の内部に雑菌が増えると、部屋中に雑菌をばらまくことに…。そんな一大事を防ぐためには、給水タンクの水を毎日交換することと、こまめな排水がとっても重要です。しかし、結構重たい加湿器を本体ごと持ち上げて排水するのは、ちょっとしんどいですよね。
そこでアイリスオーヤマは排水カップを考案。カップを取り外して、片手で楽に排水できるようにしました。
また、蒸気になる水にも二工夫。
まずタンクの水をヒーターに送り加熱。その後加湿プール内に搭載した抗菌銀カートリッジが雑菌の増殖を抑制。熱と銀の力で清潔な蒸気に近づけます。
左:本体上部の操作パネル
その他、2時間/4時間の切タイマーと、おやすみモード、湿度センサーを搭載。
湿度センサーがお部屋の湿度を測り、モードに合わせた運転で、湿度を自動調節してくれます。これならお休み中や外出中も安心です。
また、サーキュレーター単独運転も可能なので夏場も使用できます。季節に合わせて片付けなくてよいので、オフィスでの使用にももってこいですね。
アイリスオーヤマ
https://www.irisohyama.co.jp/
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