マスターピース初のハードトロリーケースがコレ!
読者の皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年もMonoMax読者の方に響くような情報を色々と提供できればと思っておりますので、今後ともご愛読の程、よろしくお願いいたします。
さて、お決まりの挨拶はこの程度にして、早速行きましょう!
新年一発目の情報としてはふさわしい新作がやってまいりました。
本誌でも常連ブランドである“master-piece(マスターピース)”がやってくれました。
ブランド初となる新作のアイテムは、なんとハードトロリーケース!
実にこのブランドらしい解釈で作られたトロリーケースの情報を、お伝えして行きます!
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
1 ブランド初となるハードトロリーケースの魅力をたっぷりお伝えしましょう!
こちらが満を辞して登場した、ブランド初となるハードトロリーケース。
その名も“TROLLEY”です。
一見、シンプルで使いやすそうなブラックのトロリーケースですが、そこはマスターピースが手がけるとなるとちょっと違います。
順に説明して行きましょう!
まずは素材。
今回、本体素材として選ばれたのはポリカーボネート混合樹脂です。
特徴としては、衝撃に強く、さらに耐熱性と難燃性において高い物性を持つ素材なんです。
さらに縦向きに波型のリブを設けることで、さらに強度もアップさせ、見た目もよりスタイリッシュになっています。
そして、肉眼でないとわかりにくいかも知れませんが、実はこのトロリーケース、真っ黒ではないんです。
ブラックをベースにオリジナルのカモフラージュパターンをデザインされています。
遠目だと、本当に真っ黒にしか見えないので、ビジネスでも全く問題なく使えます!
続いてはこちら。
今やトロリーケースにあって欲しい機能の上位に必ず来るのは“TSAロック”です。
アメリカ国内にて、搭乗手続きをする際にTSAロックが付いていないトロリーケースであれば、鍵を壊して中身を確認されるケースもあるので、やはりコレがあると安心です。
さらに、キャスターストッパーも完備していて、電車内や坂道などストッパーでロックすることで、トロリーケースの不意な動きを止めることができます。
続いては、肝心の中身。
どんな機能性が高くても、収納力がイマイチなら、少し残念な気持ちになりますよね。
そこはマスターピース。
見てください。この圧倒的な収納力を!
中仕切りで、ここまでポケット数が多いのも珍しいですよね!
これならサッと取り出したいものも、十二分に収納できそうです。
しかもこの中仕切り、なんと取り外せます!
取り外せば単体でウォールポケットとして使用できますし、
バックルを外せば、ハンガーポールなどに通して吊り下げる事もできます!
フロントオープンの機内持ち込みサイズも発売してますので、お好みでどうぞ!
よりビジネスに特化しているのはこちらなので、国内出張が多い方にはこちらもオススメです!
(右)
モデル名:TROLLEY スーツケース 75L
素材:ポリカーボネート混合樹脂(本体)210dハニカムリップストップナイロン(内装)
サイズ展開:W490×H710×D300mm
約75L、約5170g
¥55,000(税抜)
(左)
モデル名:TROLLEY スーツケース 34L
素材は75Lと同じ
サイズ展開:W350×H550×D240mm
約34L、約3550g
¥48,000(税抜)
別売りのベルトと組み合わせれば、ポップな雰囲気にもなりますよ!
スタイリッシュなデザイン性と、使いやすい機能性を両立させたのが、マスターピースのハードトロリーケース。
是非とも店頭にて使いやすさをチェックして頂きたい逸品となってます。
年も明けたし、このタイミングで新調したいと思っている方にも、自信を持ってお勧めできるのがこのアイテム。
ブランドの自信作ですので、気になった方は店頭へどうぞ!
[問い合わせ先]
MSPC プロダクト プレスルーム
TEL:03-3796-1296
URL:https://mspc-product.com/products/detail/505000-cm
※プレスルームは1/6より営業です。
スタイリスト 小林 知典
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