お家でハンドドリップを簡単再現!台湾で人気のコーヒードリッパーが新たなカラバリで登場です!
朝の一杯から休憩のお供まで、幅広い方に愛飲されているコーヒー。しかしいざ自分で淹れてみると、なかなか思い通りの味が出せない……と悩んでいる方も多いのでは。コーヒー好きのそんな悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する天然陶器コーヒードリッパー「HOFFE Ⅱ」(ホッフェツー)なんです!
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レバー操作で熟練ハンドドリップの風味を再現
専門店やカフェで出されるコーヒーの美味しさの秘訣の一つは、熟練されたハンドドリップだからこその風味。
自分の家でも専門店みたいな美味しいコーヒーが飲みたい……!
しかし、ハンドドリップで自分好みの味と香りを出すのはかなりの難易度です。抽出の時、味を決めるのはポットから出すお湯の量が太いか細いかの絶妙な違い。細かな調節は初心者には大変な上に、うっかりペーパーにお湯がかかると雑味が出てしまいます。
そんなハンドドリップの苦労を解消してくれるのが、今回ご紹介する「ホッフェツー」。ハンドドリップで味を調節するときは、付属の調節ノブで水の量を簡単コントロール。ポットから直接ドリップするよりも、コーヒーの味や濃さのカスタマイズがずっとラクにできるんです!
陶器のボディにこだわりが盛りだくさん
ホッフェツーの陶器のボディにも、コーヒーを美味しく飲むための工夫あり。台湾有数の陶器の町、鶯歌(イングー)の職人によって施された二重構造のおかげでコーヒーが冷めにくく、また温くもなりにくいので飲み頃のおいしい温度をキープできるんです。これなら、いつでも淹れたてのおいしさを楽しめそう。
中の熱が外側に伝わりにくいので、ホットコーヒーを入れても火傷の心配が無いのも嬉しいポイントです。
本体の抽出部は、コーヒーの香りを最大限に引き出すために一役買っているとのこと。密閉式で豆の風味を逃さないので、出来上がったコーヒーの香りをグッと奥深くしてくれます。
シャワー状に開いた孔が特徴的なこちらの構造は、特許技術を用いたこだわりのドリップ方式。不規則なパターンの孔が、ムラの無いバランスの取れた風味を作り出します。
こだわりの機能が詰まった本体ですが、部品の取り外しは意外にも簡単。シンプルな構造のおかげで、洗いやすくお手入れも簡単です。
ホットもアイスもこの一台にお任せあれ
「HOFFE Ⅱ」を作ったのは、2017年に台湾で初めて、一台でホットとアイスどちらのコーヒーも淹れることのできるドリッパー「HOFFE ONE」を開発した「HOFFE Design」。その新色モデルである今作も、ホットコーヒーだけでなく本格的な水出しコーヒーを淹れるのに不可欠なウォータードリップにも対応。たった一台で、季節や気分に合わせてホットとアイス両方のコーヒーが楽しめる画期的なドリッパーです。既存のカラーに、新たに2色が加わった3つのデザインで展開しています。
「HOFFE Ⅱ」ホワイト ¥24,800(税抜)
「HOFFE ONE」から続くカラーです。ホワイトのカラーリングは、なめらかさが強調されるので陶器と相性抜群。シンプルだけど艶のあるデザインになっています。
「HOFFE Ⅱ」ブルー ¥24,800(税抜)
新登場のカラーひとつ目は、ブルー。さわやかな雰囲気に、愛着を感じるデザインです。
「HOFFE Ⅱ」ピンク ¥24,800(税抜)
もう一つの新作カラーリングは、ピンク。ホッと一息つけそうな、温かみのあるデザインです。
ハンドドリップの味わいを手軽にお家で再現できるホッフェツー。台湾からやってきたお洒落なドリッパーは、「カフェの味を家でも楽しみたい!」というコーヒー好きの希望を叶えてくれそうです。
GLOTURE
「HOFFE Ⅱ」販売ウェブサイト
※照明環境の影響により写真と実物は色味が異なって見えることがあ
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