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MonoMax 5月号

4月9日(金)
980円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

誰もが”スポーツバイクの世界”に浸れる一台

”操る”&”走る”愉しみをダイレクトに味わう

 バイクに興味を抱く多くの人にとって、一度は所有してみたいと考えるのが”速さ”を象徴するデザインと先進の技術を備えるスーパースポーツバイク。ただ、1000ccを超えるハイパワーのマシンは、手にあまる性能に不安を覚え、一方、250ccクラスでは、物足りなさを感じてしまいそうという懸念もある。近年、ヨーロッパでは一般的なミドルクラスのスーパースポーツモデルが、国内にも多く登場してきている。そこで今回、ご紹介するのは、イタリアのモーターサイクルブランド、アプリリアの最新モデル「RS660」をご紹介。精悍さと個性を備えたデザインのボディに100馬力を誇る660ccの新型ツインエンジンを搭載、最先端のテクノロジーに基づき、ビギナーからエキスパートまで”走る”楽しさと”刺激的な”ライディングを味わうことができるように作り上げられた魅力的な一台となっている。

個性を放ち、機能性も高められたデザイン

ボディ全体のスタイリングはスポーティかつモダン、またアプリリアのスポーツバイク特有のトリプルLEDヘッドライトデザインとヘッドライト周りのデイライトとの組み合わせによって個性を放つフロントマスクを作り上げている。さらに、エアロダイナミック性能を高めるため、ダブルフェアリングも採用。ライディングポジションも前傾になり過ぎず、膝も曲がり過ぎない快適なポジションを考えて設計され、ライダーは、コントロール性をキープしながら、ロングライドにおいても疲労を抑えることができる姿勢をとることができ、スポーツライドとシティライドの両シーンで快適な走りを楽しむことが可能となっている。

ライダーの心を踊らせるツインエンジン

新型の659cc4ストローク水冷並列2気筒エンジンは、コンパクトで軽量ながらも排気量の大きいモデルに匹敵する100馬力のパワーと67Nmの高トルクを誇る。またV型2気筒エンジンと同じような優れたパフォーマンスを発揮し、心昂ぶるサウンドを奏でてくれる。最新のインジェクションシステムによって高速&中速における供給の最適化を行い、フラッグシップモデルであるRSV4から継承した電子デバイスによって、低い回転数でもスムーズな加速と最適な燃費を実現している。

快適かつ安全な走りをサポートする最新の電子デバイス

ストリートでのライディングをより安全で楽しいものにするため、レース用に開発された先進の電子デバイス、APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)をストリート用にチューニング。様々なレーシングコースや道路状態に対応するための5つのライディングモードを備えるほか、トラクションコントロールシステムやウィリー制御システム、スロットル制御なしに一定の速度をキープするクルーズコントロールにクラッチを使用することなく高速でシフトチェンジが可能なクイックシフトなどを搭載。さらに、スポーツ性能を損なうことなく、ストリートで最大限の安全性を確保するためのマルチマップコーナリングABSも採用されている。

軽量で扱いやすく、街乗りからツーリング、そしてサーキットライドまで、様々なシーンでの”走り”を楽しむことができるRS660。カラーリングもスタンダードなエイペックスブラックのほか、個性的なラバレッド、そしてインパクトのあるアシッドゴールドの3種類、爽快感とともに所有感も満たしてくれる一台となっている。

APRILIA RS 660

【スペック】

全長×全幅(mm):1995×745

シート高(mm):820

総排気量(cc):659

車両重量(kg):183

エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ2気筒

最高出力(HP/rpm):100/10500

最大トルク(Nm/rpm):67/8500

燃料タンク容量(L):15

価格:¥1,397,000(税込)

カラー:エイペックスブラック、ラバレッド、アシッドゴールド

【問い合わせ】

ピアッジオコール TEL.03-3543-3903

公式ホームページ https://aprilia-japan.com/rs660/

取材・文/安室淳一 写真提供/ピアッジオジャパン

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