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海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!

海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!

1974年の誕生以来3,500万台以上が生産されている世界的なベストセラーカー、フォルクスワーゲン(VW) ゴルフ。

日本でも1975年から販売が開始されていて、シリーズ累計で約90万台以上が販売されています。その歴史は45年以上!

つまりドイツ本国はもちろん、日本でも多くのファンを持つクルマがゴルフなのです。

そんな注目モデルの最新、第8世代ゴルフの先行受注が全国のVW正規ディーラーにてスタートしました!

ちなみに、現在販売されている第7世代のゴルフは、海外の自動車メーカーとしては初めて2013-2014年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの大賞を獲得した実力者(車!)。

つまり、日本の交通事情にもマッチしているクルマなので、初めての輸入車としてもおすすめできます。

そんなゴルフの最新モデルのキーワードを3つ挙げるとすると、「デジタル化」「電動化」「運転支援システム」。

海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!

まず「デジタル化」は、最新のデジタル技術を投入しクラスを超えたデジタルインターフェースを採用しています。

10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスターを標準装備していて、その横にインフォテイメントシステムを配置する事で視認性を高めてスッキリとしたコックピットを実現しています。

 

海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!

続いて「電動化」については、VW初のマイルドハイブリッドシステムを採用。

これはガソリンエンジンとモーターのアシストによってスムーズな発進や加速を実現しています。

詳細なスペックは発表されていませんが、燃費性能も向上しているはず!

そして最後の「運転支援システム」については、ドライバーが運転中に意識を失うなど万が一の事態が発生しても安全に車両を停止させる緊急時停車支援システムの他、VW初の最新テクノロジーが採用されています。

海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!

気になるグレード展開は、エントリーモデルといえる排気量1.0Lのマイルドハイブリッドシステムを採用した「eTSI Active」の他、 排気量1.5Lのマイルドハイブリッドシステムを採用した「eTSI Style」「eTSI R-Line」となっています。

なおボディカラーは、写真にも使われている新しく追加されたライムイエローメタリックを含めて全8色。

海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!海外の自動車メーカーで初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を獲得したVWゴルフが最新モデルへ進化!

より低く、伸びやかで、ダイナミックにデザインされた新型ゴルフは、現行モデル同様に使いやすさにこだわったボディサイズを実現している点もポイント。

あらゆる点で魅力を増した新型『ゴルフ』を、3月31日(水)までに予約するとオプション費用のサポートとして5万円をプレゼントするキャンペーンが開催されています。

その他にもお得なキャンペーンが用意されているので、気になる方はぜひ早めの検討をおすすめします!

問:フォルクスワーゲン カスタマーセンター
TEL:0120-993-199

新型『ゴルフ』ティザーサイト:https://sp.volkswagen.co.jp/the-new-golf

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