アグレッシブなフェイスのアーバンネイキッド
新生プジョーモトシクル初のMT式モーターサイクル「PM-01 125/300」。
PMという名は、プジョー最初のモーターサイクルに由来し、「PEUGEOT」の 「MOTOCYCLE」であることを表す。ボディはダイナムズムとエレガントさを兼ね備えたプジョーならではのデザインとし、力強い印象のラジエーターシュラウドやショートテールによる凝縮感のあるスタイリングが個性を主張する。ラインナップは、都市部でのデイリーユースに最適な125と街乗りから高速道路まで、力強いパフォーマンスを発揮してくれる300の2種類が用意されている。
PM-01 125/300
【スペック】
全長×全幅×全高(mm):2040×830×1095
シート高(mm):810
総排気量(cc):124.8/292.4
エンジン:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
最高出力(kW/rpm):10.2/9500/21.5/9000
最大トルク(Nm/rpm):11.0/7500/24.5/7000
燃料タンク容量(L):12.5
価格:¥594,000(125)、¥737,000(300)
カラー:シャープホワイト、ジェットブルー
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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