MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

5月号通常号

5月号通常号

2024年4月9日(火)発売
特別価格:1,280円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【ジープ初のEV】「アベンジャー」が日本初上陸! 気になる魅力を徹底レポート

全長はこれまでもっともコンパクトだったレネゲードよりも小さい4084㎜

全長はこれまでもっともコンパクトだったレネゲードよりも小さい4084㎜

記事に戻る

  • アベンジャーは伝統の7スロットグリルに“e”マークが入る
  • ステランティス・ジャパン代表取締役社長、打越晋(うちこし すすむ)さん
  • エクステリアは伝統の7スロットを受け継ぐ、ジープらしい世界観を大切にしたデザイン
  • 全長はこれまでもっともコンパクトだったレネゲードよりも小さい4084㎜
  • 駆動用バッテリー54kWhと新開発のパワートレインを組み合わせ、モーター最高出力は115kW(156ps)、最大トルクは260Nm
  • ジープらしい精悍で引き締まったスタイリング
  • 給電ポートは左リアに装備。急速充電にも当然対応し、ヨーロッパ仕様ではおよそ3分で30kmの走行に必要な電力を充電できるという
  • ラゲッジの着脱式のボードの下には給電ケーブルなどを収納できるサブスペースも
  • シックなブラックを基調としたシートはクラスを超えた高級感が漂う
  • 身長180㎝の著者が座っても、後席足元スペースに窮屈感は感じなかった
  • インテリアはメタリック調のゴールドカラーがアクセント
  • ダッシュボードに備わる10.25インチTFTカラーディスプレイは、Apple CarPlayおよびAndroid Auto Plusに対応
  • シフトレバーがなくなり、ドライブやパーキングなどシフトの切り替えはスイッチで操作
  • FWDのみの設定となるが、タフな走りが自慢のジープらしく、砂地や泥濘地、雪道などに適したドライブモードを選択できる
  • フルデジタルメーターではバッテリー残量や走行可能距離、ドライブモードなどがひと目でわかる
  • ジープ史上初の電気自動車(BEV)となるアベンジャー
  • ステランティス・ジャパン代表取締役社長、打越晋(うちこし すすむ)さんとアベンジャー

記事に戻る

関連記事

【ホンダのコンパクトSUV】その個性と魅力がより鮮明に…ホンダ「ヴェゼル」がマイナーチェンジ!

【プレミアムコンパクトSUV】ランドローバー「ディスカバリー スポーツ」が仕様変更で買い求めやすい設定に

【今大注目の軽トラ】抜群の使い勝手で一般ユーザー人気も上昇中!「スズキ キャリイ」が一部改良&特別仕様で登場

【725万円は破格】テスラが世界的ベストセラー「モデル3」の“驚速型”を日本導入!

【ホンダ WR-Vの販売が好調】発売1カ月で計画の4倍以上「13,000台」を記録!どんな人に支持されている?

【車両価格に要注目】“スタイリッシュなSUV”レンジローバー イヴォークが2025年モデルで思い切った価格改定

【新しい旅のカタチ】 JTBが提案する「アドベンチャーツーリズム」に注目!現地ガイドが案内するおすすめプランで新発見と感動の旅を!

【コスパも最高!】シャツ感覚で羽織れて清涼感がスゴイ! MK ミッシェルクランオムの“大人のウエア”を発見!

本格派か!? 機能性派か!? イオンのスーツ&ジャケパンは三拍子そろった傑作だった!

今月のモノマックス特別付録

【昨年完売!ナンガのコラボ付録が再び降臨!】12個のポケット搭載のショルダーバッグ付録がすごい!

【昨年完売!ナンガのコラボ付録が再び降臨!】12個のポケット搭載のショルダーバッグ付録がすごい!