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特集トレンドモノ3選

【秋冬キャンプの醍醐味といえば】組み立て不要のヘキサ型、本格ミニ薪ストーブほか「焚き火キャンプギア」3選

執筆者:

3. コンパクトだけど本格派!ミニ薪ストーブ「SHITIE」

コンパクトだけど本格派! ミニ薪ストーブ「SHITIE」三面ガラス窓のミニ薪ストーブ「SHITIE」は、デザイン性、機能性、携帯性抜群の本格的仕様。しかもテーブルにも置ける小型サイズだから驚きだ。煙突効果で火おこしは簡単。さらにスライド操作により路内の酸素量を調整できるので火加減調整も楽々。

「ミニ薪ストーブSHITIE」は煙の出ないアルコール燃料や固形燃料なら自宅でも手軽にキャンプ気分を楽しめる調理場所は直火&温め調理可能な上部と、下部にはオーブンを搭載。薪をはじめ様々な燃料が使用可能で、煙の出ないアルコール燃料や固形燃料なら自宅でも手軽にキャンプ気分を楽しめる。取り外し可能なアッシュトレイと灰受け皿を装備し、ステンレス使用なので水洗いができるので、初心者にもオススメ。両サイドに設置可能な物置台を2個付属。

■「ミニ薪ストーブSHITIE」スペック

「ミニ薪ストーブSHITIE」は取り外し可能なアッシュトレイと灰受け皿を装備し、ステンレス使用なので水洗いができるサイズ:縦16cm×横10cm×高さ16cm
煙突:直径3.2cm×高さ15cm
重量:約2kg
素材:ステンレス(本体、煙突)、耐熱ガラス

「ミニ薪ストーブSHITIE」はスライド操作により路内の酸素量を調整できるので火加減調整も楽々一般販売予定価格:¥19,500(税込)
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/emu_one_12/
プロジェクト実行者:Emu-one

文/矢作優一 画像提供/Makuake

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  • 焚き火が楽しい季節の到来! ミニ薪ストーブも登場の最新火遊びキャンプギア3選
  • 廃材から生まれるサステナブルな焚き火台「BLANK-182」
  • 環境問題を意識したキャンプギアを提案する「CAESU.SDGs OUTDOOR」の最新焚き火台「BLANK-182」
  • 「BLANK-182」は一般的な薪が横に丸ごと入るMサイズと、縦に薪を焚べる縦型タイプのSサイズをラインナップ
  • 「BLANK-182」は量産されるキャンプギアとは違い、出てくる廃材に応じて作られるデザイン性と希少性の高さも魅力
  • 焚き火台「BLANK-182」の原材料は鉄鋼の町、燕三条で作られる様々なアイテムをくり抜いた後の「BLANK(ブランク)材」
  • 組み立て不要でコンパクトサイズの「ヘキサ型焚き火台」
  • 「ヘキサ型焚き火台」はバーベキューなどにも大活躍し、便利な収納バッグ付き
  • 「ヘキサ型焚き火台」は面倒な組み立ては不要で、本体上部の取手を持って引き上げるだけで足付きの焚き火台が設置完
  • 「ヘキサ型焚き火台」の本体は熱に強く変形しづらい二重構造というハイスペック仕様
  • コンパクトだけど本格派! ミニ薪ストーブ「SHITIE」
  • 「ミニ薪ストーブSHITIE」は煙の出ないアルコール燃料や固形燃料なら自宅でも手軽にキャンプ気分を楽しめる
  • 「ミニ薪ストーブSHITIE」は取り外し可能なアッシュトレイと灰受け皿を装備し、ステンレス使用なので水洗いができる
  • 「ミニ薪ストーブSHITIE」はスライド操作により路内の酸素量を調整できるので火加減調整も楽々

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矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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