慶洋エンジニアリングは、業界初（※）となる後付け被せミラーのドライブレコーダーをローンチ。8月15日（木）よりオートバックス店舗にて先行販売を実施している。
「DSのラグジュアリーSUV」エレガントな世界を創造…特別仕様“DS 7 オペラ E-TENSE 4x4 パールグレーエディション”が登場
KEIYO
ミラー型ドライブレコーダー4ch（AN-R122）
￥38,000
本品は、4つのカメラを搭載したドライブレコーダー。角度や画角を好みの範囲で調整でき、前後左右の映像を死角なく記録することができるという。
特に左右横からのトラブルをハッキリと録画することができるため、近年取り沙汰されることの多い傷害暴行行為などを、しっかりと記録できるから安心だ。
4つのカメラはそれぞれ200万画素（1920×1080P）細部まで鮮明に見えるFULLHD対応。デジタルミラー本体は9.16インチと大型で、スイッチ切り替えによって映りのきれいな光学式に変更することもできる。
しかも、デジタルミラー本体の左右にカメラを付けることにより、カメラの取り付け工賃が不要！常時電源で駐車監視付きというのも安心だ。
慶洋エンジニアリング公式サイト
https://www.keiyoeng.co.jp/
※2024年4月googleにて自社調べ
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