
トヨタの人気コンパクトSUV「カローラ クロス」が年次改良でさらなる進化を遂げた。安全・快適装備のアップデートもさることながら、とくに大きな注目を集めているのは、同時に登場した特別仕様車「Z“アドベンチャー”」だ。
カローラ誕生60周年記念モデルとして設定された本作は、アウトドアの空気感を纏ったさまざまな専用装備を加えながら、ベース車からわずかなプラスで買える魅力的な価格設定が話題となっている。新たな魅力が加わったカローラ クロスの進化のポイントを解説していこう。
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先進機能が標準化!カローラ クロスの一部改良ポイント

プラットフォームにはTNGAの「GA-C」を採用し、高い走行性能と優れたデザイン性を両立。最新の予防安全パッケージである「トヨタセーフティセンス」も採用される。
2025年5月のマイナーチェンジでは、デザインの刷新やガソリン車の廃止など大幅な変更が加えられ、同時に新たに「GR スポーツ」が設定されている。パワートレーンには1.8Lエンジン+ハイブリッドと、「GR スポーツ」用に専用チューンされた2Lエンジン+ハイブリッドの2種類を用意。駆動方式はFFとE-Four(4WD)が設定されるが、「GR スポーツ」はE-Four(4WD)のみで、トランスミッションはマニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる6速シーケンシャルシフトマチックが組み合わされる。

■トヨタ カローラ クロス ラインナップ
(メーカー希望小売価格は税込み)
【1.8Lハイブリッド】
S:¥2,981,000
Z:¥3,613,500
S E-Four(4WD):¥3,239,500
Z E-Four(4WD):¥3,872,000
【2.0Lハイブリッド】
GR スポーツ(4WD):¥4,077,700
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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