地下鉄では聞こえない!? 数週間使ってわかった「リアルな不便さ」

音漏れの心配は「ほぼなし」で安心!
実際に数週間使用してみた感想ですが……まず、「オープンイヤータイプということは電車などで音漏れがするのではないか?」という懸念、これは「ほぼしない」ことが分かりました。音が出る方は耳に当てるともちろん音が聞こえますが、そうではない側をぴったり耳に当てても音は聞こえません。つまり片側から聞いた時しか音は聞こえないようになっているのです。不思議ですけど……。
【弱点①】騒音が大きい場所(地下鉄など)では音が聞こえなくなる
しかし、電車内でラジオや音楽を聴いた場合、特に地下鉄などではラジオなら全く何を言っているのかわからない・音楽なら何の曲かわからなくなることがほとんどでした。「周囲の音も聞こえる」設計はつまり、周囲の音がうるさすぎれば音楽がかきけされるということ。
主に地下鉄移動時にイヤホンを使用する人には厳しいかも。カナル型で耳をふさぐタイプなら聞こえるわけですが、しかしそれは裏を返せば「耳をふさいでしっかり聞こえる=耳にはよくない」ことでもあります。耳のためを思えば地下鉄では聞こえないくらいが良いのかもしれません……本当はね。
【弱点②】帽子やマスクの着脱時に落下するリスクがある
そして「風がふいたり頭を揺らした程度では落ちてしまうことはない」と書いたのですが、帽子を取る・マスクを外す・乱れた髪を直す際にはポロっと落ちてしまうことがありました。耳や髪周辺をいじった際には落下リスクがカナル型よりも圧倒的に大きいです。カナル型と比べると「耳に装着されているか?」の感覚も薄いので、最悪の場合落ちたことに気づかないこともあるかも。これも「そのくらいが耳には良い」という理屈になるんですが、落とすと悲しいので自分で注意する必要はあります。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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