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特集“1万円以下”の傑作品

【常識を覆す新素材】えっ、これが元りんご!? カッコよすぎるアップサイクルブランド「Adam(アダム)」の傑作小物をスタイリストが徹底解説

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アップサイクル界に注目すべきブランドが登場

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使い古された廃材やプラスチックが新たな価値を持った製品に生まれ変わる「アップサイクル」。そんなアップサイクル界に驚きの新ブランドが登場しました!青森県発のブランド「Adam(アダム)」が目をつけたのは、なんと「りんごの搾りかす」。そこから、サステナブルでありながら耐水性にも優れ、傷もつきにくい“美しき高機能素材”を生み出してしまったんです。今回はそんな「Adam」から、ただのエコじゃない、思わず自慢したくなるほどカッコいい注目アイテムを2つピックアップしてスタイリストが徹底解説します!

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りんごの搾りかすが原料!? 高機能アップサイクルブランド「Adam(アダム)」とは

青森県にあるKOMORUという会社が立ち上げまずはブランドの背景から解説していこうと思います。りんごで一番有名な県である青森県。日本を代表するりんごの一大生産地であり、りんごの加工品の製造過程で皮や芯、ヘタ、種など多くの搾りかすが大きな問題になっていました。その現状を知り、立ち上がったのが同じ青森県にあるKOMORUという会社。

生りんごの搾りかすが元になっている生りんごの搾りかすを手に取り、「なんとか自分たちのフィルターを通した表現方法はないか」と試行錯誤を繰り返した末に、一つの答えに辿り着きました。

りんごを原料としたシート状にすることで可能性が広がったそれがりんごを原料としたシート状にすることです。この素材のスゴいところは、素材感を感じるのに高機能であること。りんご搾りかすに含まれる、芯、皮、ヘタと種までを余すことなく全て使用しており、人工的に着色せず、絞りかすから出る成分によって、収穫年度ごとに異なる美しい赤褐色を作り出しています。

さらに耐水性に優れており、傷がつきにくく、メンテナンスがしやすいという特性を持っているというのだから、驚きです。

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この記事を書いた人

スタイリスト

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。


Website:https://monomax.jp/

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