【コンパクトなのに現金もカギも集約】アタオのオールインワン財布「ロミー」が手ぶら派の最適解だった/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.163
執筆者: 編集長/奥家慎二
カラビナリング付き!手ぶら派に嬉しい吊り下げスタイル
収納機能以外にも、「ロミー」には魅力的なディテールが備わっていました。
財布には実用性のほか、自らにふさわしいステイタス的な価値観が求められるというのも確かな事実。キャッシュレス化の流れからそうした定義も変わってきているものの、毎日のように目に触れる・手で触るからこそ「持っていて嬉しくなる」モノであってほしいんですよね。
「ロミー」は素材に成牛のレザーを採用しながら、表面の塗装を極力薄く仕上げることでカーフのようなきめ細かな手触りを実現。軽やかでいて適度なハリ感もあり、心地よい手触りをもたらしてくれます。だんだんと風合いも増していきますから、使い込んでいくのも楽しみになりますね。
外側にカラビナリングが付属しているのもポイントです。こんなふうにベルトループに吊り下げれば、パンツのシルエットを崩すことなく手ぶらでの持ち歩きが可能になります。このリングにスマートキーを外付けするのもありですし、ストラップを付けて首さげや肩掛けスタイルで持ち運ぶのもありでしょう。
なんといっても、財布も小物も手のひらサイズにまとめられるのがいいところ。本体が開く様子は、書籍のページをめくっているようにも思えて、なんだかかわいらしいんですよね。正面にアタオオリジナルのピック型エンブレムが取り付けられているところも、表紙っぽさが出ています。
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編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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