「コンビニ=高くて栄養不足」とは限らない!コスパ良く叶う夏バテ対策食材は?
そもそも夏バテとは?ひも解いてみると、「スタミナ不足」・「疲労(だるさ)」・「食欲不振」の3つがあるとスギ アカツキさん。
「特に最も多くの方が夏バテ症状として感じるスタミナ不足はビタミンB1やミネラルが足りていないことが要因で起こります。スムージーや野菜ジュースなどで補給するのがまずは手軽ですね」(スギ アカツキさん)
とはいえ、スムージーや野菜ジュースは応急処置。しっかり栄養のことを考えたいと思っていても物価高のいま、栄養のあるものほど高く手が出ないこともあります。特にコンビニは高いイメージがあるため、価格を抑えつつ満足度を出そうと菓子パンと揚げ物だけ買えば栄養が偏り、夏バテの原因となりかねません。
「糖質とタンパク質を意識する人は多いですが、食物繊維とビタミン・ミネラルがおろそかになっている印象です。夏に疲れやすいのは、太陽や気温のダメージによって細胞が疲れてしまうから。そのため、抗酸化力のあるものを摂取することは意識したいですね」(スギ アカツキさん)
とはいえ、コンビニでいちいち栄養素をチェックするのはかなり大変そう。

ポテトサラダよりも、素材がそのまま見えるサラダを選ぶと◎
「厳密に考えすぎる必要はありません!コンビニなら、健康系のお弁当を選ぶのもアリ。単品なら“素材を感じるもの”を意識しましょう。素材がわかりやすいものは、そのまま栄養素に直結していることが多いので、サラダならポテトサラダより、枝豆とタコの入ったものとか。レンジ加熱できる冷凍のミックス野菜でも良いですよ。冷凍フルーツもコンビニには必ずあるので、ヨーグルトに乗せて食べても良いですね」(スギ アカツキさん)
夏に食べたくなるもので言えば、「ざるそば」よりは、具材がどっさり乗っている冷やし中華の方が良いのですね。
冷凍野菜やフルーツは、たくさん採れる旬の時期にまとめて冷凍加工していることもあり、場合によっては生野菜よりも味が濃く栄養価も豊富なこともあるのだそう!価格が安定している冷凍野菜&フルーツを上手に活用すれば節約しながら夏バテも防げそうですね。
これはあくまでざっくりな方法なので、慣れてきたらもう少し栄養管理をしてほしいですが、まずは、「素材がそのままのものを選ぶ」から意識してみましょう!
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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