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【ワークマン独自取材】気温45℃やモデルに水かけも!? 異常な新製品発表会の裏側と「不審者パーカー」に隠された“安さのカラクリ”

執筆者:

気温45℃や土砂降りも!機能性を「体感」させる過酷すぎるファッションショー

2025年秋冬新商品発表会のファッションショーでは舞台のモデルに水鉄砲で大量に水をかけるシーンも

2025年秋冬新商品発表会のファッションショーでは舞台のモデルに水鉄砲で大量に水をかけるシーンも

ワークマンの独自の宣伝方法は、わかりやすい商品名だけではありません。年に2回ほど独自のファッションショーを開催していることをご存じでしょうか。ランウェイをワークマンの新商品を着用したモデルさんが歩いてくると、突然ランウェイの中央で水鉄砲の水を浴びせられたり、自ら取り出したペットボトルの水をかけたりするシーンも。機能性をアピールする狙いであることはわかりますが、あまりにも斬新すぎます。

2026年春夏の「UV&酷暑対策新製品発表会」内のショーではステージ上が45℃程度になるようにヒーターを焚いた

2026年春夏の「UV&酷暑対策新製品発表会」内のショーではステージ上が45℃程度になるようにヒーターを焚いた

「今年の春夏の『UV&酷暑対策新製品発表会』では、ステージ上が45℃程度になるようにヒーターを焚いて、客席で見てくださっているメディアの方やインフルエンサーさんにも一緒にXShelterを着て体験してもらいました。社内でXShelterの機能を一番知ってもらうためにはこの方法が面白いのでは?とすべて社員のアイディアメインでつくっています。過去にはステージ上に土砂降りの雨を降らせて、豪雨や暴風に耐えるジャケットの機能をアピールした『過酷ファッションショー』を行ったこともありましたね」(小雀さん)

メリハリのあるコスト管理が圧倒的な宣伝効果を生む

展示会や独自のファッションショーを実施したのは東京国際フォーラム。アパレルの展示会としては異例の規模の会場です。様々な箇所でのコスト削減を行うことで安さを実現しているワークマンですが、45℃の気温を再現したファッションショーや最大規模の展示会にはお金がかかっているような……。

「お金をかけるところとそうでないところのメリハリは意識しています。展示会やファッションショーでいえば、メディアさんは90媒体、インフルエンサーさんは300人ほど来てくれましたので、かなりの宣伝効果にはなっていると思います」(小雀さん)

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この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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