日本初!第3世代「e-POWER」と「e-4ORCE」が生み出す圧倒的な走り
パワーユニットは日本市場では初となる第3世代の「e-POWER」。これは、モーター、発電機、インバーター、減速機、増速機の5つの主要構成部品を一体化した5-in-1システムが特徴で、これにより、小型・軽量化とともに高剛性化を実現した。
発電に特化した1.4L直3エンジン「HR14DDe」でモーターを駆動。モーターのアウトプットは最高出力143PS/最大トルク315Nmで、4WDモデルには68PS/140Nmのリアモーターも搭載される。
また4WDモデルには、専用設定の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を採用。「キックス」として初採用となるSNOWモード(e-4ORCEのみ)をドライブモードに設定し、雪道をはじめとするさまざまなシーンに応じた走りを提供する。
WLTCモードの燃費はFF車が23.4km/Lから25.7km/L、4WD車は20.1km/Lから21.5km/Lと公表される。
もちろん、日産自慢の運転支援システム「プロパイロット」も搭載。新型「キックス」には、新たにフロントワイドビュー、インビジブルフードビュー、3Dビュー機能が備わるインテリジェントアラウンドビューモニターのほか、インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)&BSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)も含まれ、運転時のストレス軽減と安全性の強化が図られている。
ボディーカラーは、「レゾナンスブルー」を採用した2トーンをはじめ、全9色がラインナップされる。
車両価格は300万円を切る¥2,999,700からスタート。戦略的な価格設定で、トヨタ カローラクロスやホンダ ヴェゼルなどと並ぶ、人気コンパクトSUVとなりそうだ。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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