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【ハンディファンの絶対NG】それ、発火の危険あり!専門家が教える正しい使い方と、寿命を「3シーズン」に延ばす秘訣

執筆者:

ハンディファンは夏に活躍

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夏の猛暑に欠かせないハンディファン。リチウムイオン電池で手軽に涼める便利なアイテムですが、近年は発火などの危険性もニュースになっています。「自分のハンディファンは大丈夫?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、韓国の人気ハンディファンブランド「baramood」の日本事業責任者・吉岡聡さんにインタビュー。危険な状態の見分け方から、長持ちさせるオフシーズンの裏ワザ、そして悩みがちな正しい捨て方まで徹底的に教えてもらいました!

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吉岡さんは株式会社IBISで、韓国のハンディファンブランド「baramood」を日本で販売する事業責任者を担当。日本のみならず海外でのハンディファン事情も鑑み教えてくれました。

ハンディファンは夏に活躍――まずはハンディファンが危険な状態になっていないかどうかの見分け方について。買い替え・処分時の目安となるのはどんな時でしょうか。

「まずは本体が非常に熱くなっている時、そして充電をしたのにすぐに電池がなくなってしまうと感じる時はバッテリーや内部部品に異常が起きている可能性があるので、すぐに使用をやめていただきたいですね」(吉岡さん)

――購入後すぐにそういったことは起きないと思いますが、何年ぐらいでバッテリーが危険な状態になるのかといった目安はあるのでしょうか。

「当社が扱うハンディファンに搭載しているリチウムイオン電池の場合、使用状況にもよりますが充放電サイクルの目安は約300回です。ただし、これは300回を超えたら直ちに危険になるという意味でもありません。使用時間が極端に短くなった、充電中や使用中に異常に熱くなる、膨張・変形が見られるといった場合は、使用を中止してください。毎日のように使う場合は、2シーズンを目安に状態を確認し、使用時間の短縮や発熱などの異常があれば買い替えを検討してください。使用頻度が少ない場合でも、長期保管後は使用前に状態を確認することが大切です」(吉岡さん)

――1,000円前後のハンディファンであれば1~2年で買い替えても良いかもしれませんが、5,000円以上の高級なハンディファンの場合ちょっともったいないと感じてしまいそうですが……

「一般的な低価格帯の製品ではブラシ付きDCモーターが使われていることがあり、製品の設計や使用頻度によっては1年程度でモーターの劣化や不具合が出る場合もあります。一方、高価格帯の製品ではブラシレスDCモーター、いわゆるBLDCモーターを採用しているものもあり摩耗しやすいブラシがないため、比較的長寿命が期待できます。
丁寧に使っていただければ3シーズンでも持つと思いますよ。さらに長持ちさせたい場合には、秋~冬にかけて使用していない時に充電が空っぽの状態で放置しないことが大切です。理想を言えば月に1回ぐらい50%程度まで充電してもらうと長く持ちます」(吉岡さん)

使用していなくても徐々に電池残量は減ってしまうもの。月に1回充電をしてあげることで長く安全に使うことができるんですね。

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この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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