【三段壁洞窟・千畳敷】エレベーターで地下36mへ!自然のスケールに息を呑む
熊野本宮大社から白浜方面へ向かうなら、ぜひ立ち寄ってほしいのが三段壁洞窟と千畳敷。三段壁洞窟は、高さ50mを超える断崖の地下へ専用エレベーターで一気に降りるという、ちょっと珍しいスポット。地下に降り立った瞬間、目の前に広がる巨大な海食洞窟のスケールに圧倒されました。熊野水軍が船を隠したという伝説が残る場所だけあって、太平洋の荒波が洞窟の中に豪快に打ち寄せてくる様子は迫力満点。岩肌に刻まれた美しい地層やエメラルドグリーンの海も本当にきれいでした。
洞窟内には日本最大級といわれる青銅製の「牟婁大辯才天」も鎮座していて、自然の力強さと信仰が同居する独特の空間になっています。
洞窟を満喫したあとは、そのまま千畳敷へ。広大な岩畳が太平洋に向かって広がる景色は、和歌山を代表する絶景のひとつ。波の浸食でできた岩肌の模様も美しく、岩の上に座って水平線を眺めているだけで、なんだかリトリート気分。気づけばしばらく、何も考えず海を眺めていました。
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この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
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