土屋鞄の革のブックカバーがもれなく手に入る! 緑に囲まれた軽井沢でクラフトタイムを体験できるワークショップ開催中
土屋鞄で、レザーブックカバーを作る休日はいかが?
土屋鞄 / ワークショップ「革のブックカバーづくり」
販売価格 ¥4,000(税込 / キット代含む)
開催日:2018年7月14日(土)~8月26日(日)の土・日・祝日。
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会場:白金店、鎌倉店、京都店、軽井澤工房店の全4店舗
※8月6日現在、軽井沢店のみ空席あり。他3店舗はキャンセル待ちとなります。
職人の手仕事で革鞄をつくる創業53年の老舗、土屋鞄製造所が大人のためのレザークラフトワークショップを開催しています。文庫本サイズの「革のブックカバー」が自分の手で製作できちゃうんです。
創作意欲の夏・至福のものづくりタイムを味わえる3時間
学生時代の夏といえば自由研究や工作という楽しみがありました。夏にふつふつと湧き出す不思議な創作意欲、現在満たされていますか? “つくる”を探求する土屋鞄がみなさんのそんな夏気分を満たす、至福の時をプレゼントしてくれます。時間はたっぷり3時間。店舗スタッフや職人指導のもと、プロの道具を使って、レザークラフトを堪能できます。自分で作った革のブックカバーはあなたのもの。緑に囲まれた涼しい店内で夏の創作意欲が満たされる至福の時間と、ブックカバーのどちらも手に入る一度で二度おいしいワークショップです。
土屋鞄の鞄職人とデザイナーが考えた、オリジナルの革のブックカバー
みなさんが手がけることになる革のブックカバーは土屋鞄ならではの妥協なき一作。土屋鞄と職人とデザイナーが、このワークショップのためだけに考えたオリジナルアイテム。実はレアモノ好きも見逃せないブックカバーなんです。革は2色から、縫い糸は3色からカスタマイズ可能で、まさに自分だけの革のブックカバー。サイズ感は文庫本にぴったりで、A6ほどのノートや手帳などに幅広く使えます。土屋鞄の本格革のブックカバーですが、心配はいりません。レザーのエキスパートが親切にレクチャーしてくれるので初心者の方でも気軽に楽しめます。
自分だけのハンドメイドブックカバーが手に入る、大人の夏の工作時間
“モノとコト”のどちらも手に入る土屋鞄のワークショップ「革のブックカバーづくり」。モノは今回のオリジナルアイテムというレアな土屋鞄のレザーブックカバー。コトは大人の満たされない夏の創作意欲を満たす至福の工作時間。そのどちらもが手に入ってお値段4000円、かなりお買い得なお買い物ではないでしょうか。
土屋鞄好き、レザー好きの方はもちろん、子供の頃に夏の創作に胸が熱くなった方は、ぜひ久しぶりの“つくる夏”を味わってみてください。
予約はコチラhttps://airrsv.net/tsuchiya-karuizawa-18ws/calendar
問 土屋鞄製造所(お客様サポート係) (0120-907-647(平日10:00~17:00)
ライター 夏野栄
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