ビジネスバッグに革新！電車内でも邪魔になりにくい「エース」のリュックに新たな機能が追加！

シーンに合わせた使用感を考慮したバッグを展開する「エース」。その注目株として昨今話題となっているのがガジェタブルシリーズだ。

その大きな理由がビジネスユースでも申し分ない収納力を備えつつ、電車内で邪魔になりにくい10cm以下の薄マチ形状を実現した独自のマナーアップ快適設計。すなわち電車内で前持ちしてもリュックの幅が取らないことでマナーを向上させるというコンセプトで誕生した一品なのである。

こちらが定番モデルのガジェタブル。容量9〜15Lまで用途や職種別で選べる5種展開。￥17000〜￥22000（税抜）

ガジェタブルシリーズの特徴は薄マチだけではない。満員電車などでの狭いプライベートスペースでも荷物にすぐアクセスできるよう考えてポケットを配置し、リュックの縦横両方向からメイン・PC・ボトルホルダーといった各収納から取り出すことを可能にした利便性の高いデザインとなっている。

またサイズバリエーションも豊富なうえ、すべてのモデルにノートPCスリーブを完備。通勤だけでなく、営業まわりで書類やPCが手放せない営業マンにとっても嬉しいラインナップなだけに注目されているのも当然と言えるだろう。

今回紹介するのはそんな人気シリーズから新たに誕生する限定モデルガジェタブル ランバス２！

人混みでのストレスを軽減するマナーアップ快適設計をなされたガジェタブルと同様の佇まいながら２点大幅にアップグレードを図っている。

その１　スキミング防止機能を付加

メッキコーティングを施すことでスキミング防止効果を持たせた特殊生地をトップポケットとフロントポケットに採用。非接触式のスキミングによるカードデータ読み取りを防ぐことができるという優れた機能を新搭載させた。背負っている際に死角になるポケットを魔の手から守ることができるのだ。

その２　水の侵入を防ぐコーティング素材

ポリエステルにPVC加工を施すことで耐水性を高めた本体生地に、斜め格子柄のエンボス加工を新たにオン。さらにはファスナーも耐水性に優れたコーティングタイプを使用することで、雨天時でもPCや書類を安心して持ち運べる仕様に。

“少しでも通勤にストレスを感じさせない・・・

ビジネスリュックを安心して使えるように・・・”

そんな優しさを感じる「エース」の新作モデル、ぜひチェックしてみてほしい。

文／小林大甫