初心者からハイアマチュアまで使えるEOS 60D。渡辺謙さんも大絶賛!
(ライター・岡安学)
先日に引き続き、本日もデジイチの発表会がありました。
今日の発表は、キヤノンのEOS 60Dです。
「趣味なら、本気で。」の
キャッチフレーズの通り、
ハイアマチュアも納得の
本格的な撮影を楽しめる一台だ。
発表会には
コミュニケーションパートナーの
渡辺謙さんも登場し
会場は大いに賑わった。
60DはEOSシリーズ初となる
バリアングル液晶を搭載。さらにアートフィルターや
「ふんわりやわらかく」や「くっきり鮮やかに」といった
イメージを選択するだけで
写真の雰囲気を変えるセレクト機能も新たに搭載。
EOS 60D
メーカー:キヤノン
発売日:9月中旬予定
実勢予想価格:
60Dボディのみ¥130,000前後
60D・EF-S18-55 IS レンズキット¥140,000前後
60D・EF-S18-135 IS レンズキット¥170,000前後
有効画素数:1800万画素
液晶モニター:3.0型(3:2・約104万ドット)
動画撮影:1920×1080/30p
サイズ:W144.5×H105.8×D78.6mm
重さ:約755g
バリアングル液晶で
ライブビュー時での撮影がしやすくなった。
もちろん、動画撮影時にも活躍する。
普段からEOS(50D・7Dなど)を使っている渡辺謙さん。
会場では60Dを使って試し撮り。
「トラブルのないカメラ」と大絶賛コメントも。
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