オフロードで鍛えられた性能を持つクルマといえばジープ!
「コマや盤にルノーのロゴやフランス国旗入り」今話題の日本生まれの木製ゲーム“カンカンキャップス”がルノーとコラボ!
ジープにはラングラーを筆頭に、レネゲード、コンパス、そして先日発表されたばかりのグランドチェロキーLがラインナップされていますが、新しくグラディエーターが加わりました。
その特徴といえばジープらしいオフロード走破性を有していることは当然として、広大な荷室を持っていること。5名乗車を可能としたピックアップトラックでその全長はなんと5.6ⅿ! 新型のトヨタ ランドクルーザーの全長は5ⅿをちょっと切るくらいなのでそのサイズ感は圧倒的。
昨年の11月から受注販売がスタートしているのですが400台を超える申し込みを達成!
荷台の最大積載量は250kg。これだけの積載量と広さがあれば何でも積めます。
カバーをかけて雨やホコリを防ぐことも可能ですが、オープン状態であれば高さのあるバイクや自転車、サーフボードやスキー板も積めちゃいます。
この荷台の使い方を想像するだけでもワクワクさせてくれるのはグラディエーターの大きな魅力!
今回、グラディエーターの発表会場では本場アメリカンBBQも楽しめました。
大事なのは低温調理でじっくり時間をかける「low's slow」で、前日から食材の準備を始め大きな塊肉は5時間以上(!)かけてグリルするんだそう。ホロホロと崩れるほど柔らかいお肉は絶品。アメリカンBBQですがお箸で切れるくらいに柔らか!
グラディエーターの荷室にたっぷりの食材と調理器具、そしてキャンプギアセットを満載して出かけたくなる発表会でした。
オフロード走行性能や荷室の魅力の他、前方下部の映像を映し出すカメラやスマートフォンを接続できるオーディオシステム、前席シートヒーターなど装備の充実にも注目です。
ボディカラーはブラックやホワイトの定番カラーのほかにも、鮮やかなハイドロブルーなど8色から選ぶことができます。
趣味の幅を間違いなく広げてくれるグラディエーターから目が離せません!
ジープ グラディエーター
¥8,400,000(税込)*パールコート塗装車は¥8,455,000
[主要諸元]ハンドル:右 全長×全幅×全高(mm):5,600×1,930×1,850 エンジンタイプ:V型6気筒 DOHC 総排気量:3,604㏄ 最高出力(ECE):209kW(284ps)/6,400rpm 最大トルク(ECE):347N・m(35.4kgm)/4,100rpm トランスミッション:電子制御8速AT 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
ジープフリーコール 0120-712-812
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