輸入車勢に真っ向勝負できる「トヨタならではの安心感」
EVは海外勢の攻勢が強まっているが、日々使うとなると国産車の作りやフィーリングがしっくりくるし、モーターになっても変わらないトヨタならではの安心感もある。コンセプトに掲げられた「EVをより身近な存在に」については充電環境も含まれていて、その点のサービスも向上している。
EVらしいけど嫌味のないデザインや爽快な走りなど、bZ4Xならではの魅力は多いことに改めて気付かされた試乗だった。
TOYOTA bZ4X Z(4WD)スペック
全長×全幅×全高:4,690×1,860×1,650mm
ホイールベース:2,850mm
車両重量:1,990kg
●フロントサスペンション:マクファーソンストラット
●リアサスペンション:ダブルウイッシュボーン
●フロントモーター最高出力:167kW(227ps)
●フロントモーター最大トルク:268N・m
●リアモーター最高出力:88kW(120ps)
●リアモーター最大トルク:169N・m
●一充電走行距離:622km ※20インチホイール装着車
●メーカー希望車両本体価格:¥6,000,000(税込)
取材・文・撮影/近藤暁史
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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