【スマホがプロ級カメラに化ける】DJIの最新ジンバル「Osmo Mobile 8P」を編集長が徹底レビュー。画がブレない&自動追尾が凄い!『コレ買いです』Vol.170
執筆者: 編集長/奥家慎二
新機能「Osmo FrameTap」と高精度トラッキングで、狙った被写体を逃さない!
まずお伝えしたいのは、基本となるジンバル機能の精度の高さ。スマホをセットし、電源を入れるだけで水平がバッチリ取れ、手元の揺れを抑えた映像を撮影できました。手元は動いているのに先端のスマホは空中に固定されたかのような様子は、トランクを使ったパントマイム芸のようで、なんとも不思議です。
息子のサッカー撮影で実感!障害物越しでもしっかり追従する優秀なトラッキング
重宝するのが、トラッキング機能です。自動で被写体が検出ボックスにより認識され、狙いたいターゲットをタップするだけでフォーカスの固定&追跡を開始してくれます。息子のサッカーの試合を撮影してみたところ、スムーズかつ正確にトラッキングしてくれました。他の人と重なって一瞬見えなくなっても、しっかり追ってくれたのにも驚きました。
こちらもトラッキング機能を使ったところ。スムーズに追跡してくれています。
Apple Watch不要!着脱式リモコン「Osmo FrameTap」で高画質なアウトカメラ自撮りが完結
また、本体から取り外して使える着脱式リモコンである「Osmo FrameTap」を新搭載しました。大型のタッチディスプレイとジョイスティック、ボタンを備えており、大半の操作をここで実行できます。マグネットが使われていて、着脱も容易です。
「Osmo FrameTap」でレンズの向きの調整やミラーリングによるプレビューの確認、カメラ操作などができるので、ご覧のようにスマホ&ジンバルを置いた状態での自撮りも簡単。ちょっと解像度の不満のあるインカメラでしかできなかった自撮りを、アウトカメラでもラクに撮れます。従来モデルではApple Watchでもミラーリングが可能でしたが、別途Apple Watchを用意せずともよくなりました。
スマホ本体でなく「Osmo FrameTap」でプレビューを確認しながら、アウトカメラで撮影してみました。トラッキングもスムーズです。
ボールを伸ばして、高所アングルからの撮影もOK。三脚も内蔵され、自立も可能です。さらに底部には1/4インチネジを搭載し、外部の三脚や一脚への取り付けもできます。ほしい機能が全部入りしているんです。
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編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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