【専門医が解説】良かれと思ってやってない?夏バテを加速させる6つの「NG行動」と正しい対策
つい夏にやってしまいがちな行動が、実は体の調子を悪くする原因になっている可能性も……。すぐに正して自律神経を整えよう!
NG①:エアコンの温度爆下げ!【正解】26〜27℃+ドライ機能で湿度コントロール
暑い部屋を冷やすため一時的に温度を下げるのはいいけれど、20℃くらいまで温度を下げたまま生活するのは自律神経が乱れる原因に。ここでの正解は、26〜27℃くらいでドライ機能も併用すること。
「個人差はありますが、肌寒さを感じず過ごしやすいと思う温度に設定しましょう。エアコンにドライ機能がついている場合は、うまく使って部屋の湿度をコントロールすると、温度を下げすぎなくても快適さが保てます」(小林先生)
NG②:休日は昼まで寝だめ!【正解】起床時間は固定し、昼寝は就寝4時間前までに
起床時間を固定しない生活は、自律神経が乱れる元となる。長く寝たいときは就寝時間を調整すべき!
「自律神経にとっては、起きる時間を一定に保つほうが整いやすいです。長く寝たい場合は、寝る時間を早くするか、1時間くらい昼寝を。ただし、昼寝は就寝の4時間前までに」(小林先生)
NG③:疲れたから油っこい料理でスタミナ補給!【正解】消化の良いものを適量食べる

食欲が落ちて疲れ気味だなというとき、栄養を摂ろうと油っこい料理を食べるのは逆効果。弱った胃腸をさらに悪化させるハメに。消化のよい食べ物を適量食べるのが、正解。
「胃腸の調子が悪いときは消化不良を起こしている可能性が高いです。そんなときに油っこい料理を食べても、うまく消化できず栄養を吸収できません。薄味で加熱されている消化がよさそうなものを、ほどほどに食べましょう」(小林先生)
NG④:スポーツドリンクを大量にガブ飲み!【正解】普段はお茶や水で糖分を控える
適量ならいいけれど、スポーツドリンクばかり大量に飲むのは危険!糖分が入っている飲料には気をつけて。
「スポーツドリンクは糖分を多く含むため、大量に飲むと急性糖尿病になる可能性があります。運動時はいいですが、普段はお茶などを飲みましょう。甘いジュースも同様です」(小林先生)
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター金山 靖
文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事







