
2026年上半期も、私たちの心をくすぐるヒット商品や話題のサービスが数多く誕生しました! 「なぜあの商品がこんなに売れているの?」「思わず買っちゃったけれど、どうしてだろう?」そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
今回は、恒例の大人気特集『MonoMax2026年上半期ヒットモノ大賞』を総括! 博報堂買物研究所の生島岳さんをお迎えし、ヒットの裏に隠された“生活者の今の気分”と“買い物の4つの法則”を徹底解説します。
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【1.5万km交換は間違い!?】エンジンオイルの「正しい交換時期」とは?チョイ乗り・渋滞も負担大…シビアコンディションの真相を自動車ジャーナリストが解説
【法則1】日常生活の動線で出会える「日常と非日常の融合」
生島「多くの人にとって買い物は、買うものや行き先が決まっていたりすることが多いと思います。ですが今は、普段の生活の中で予想外の出会いをして購入につながるケースが増えているように感じます。なぜかというと、今の小売店の品揃えが我々の想像を超える範囲まで広がっているからです。“この店でこれが買えるの!?なんか気になる”という心理が購買に結び付いているのではないでしょうか」
コンビニ×有名ブランド(ファミマの時計、ローソンの日傘)が選ばれる理由
──今のコンビニが好例ですね。シチズンと共同開発したファミリーマートの腕時計やコールマンと共同開発したローソンの折りたたみ日傘は、どちらもクオリティがとても高いです。
生島「驚きもありつつ、有名ブランドの安心感も受けると思うので、購買意欲はかなり醸成されていると思います。日常生活の中で見慣れないものが登場すると、シンプルに興味が湧きますよね。それが高品質で便利に使えたりすればなおさらです」
移動の楽しさと利便性を両立した「LUUP」の快進撃
──お話を聞いて、LUUPを思い出しました。目新しいですし実際便利ですし、ちょっと楽しさもあるし。業務拡大の裏には、そんな生活者心理があったのですね。
生島「意図してはいないでしょうが、使うとちょっと気分が上がったりする、情緒的なところをうまくくすぐっているように思います」
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この記事を書いた人
ライター金山 靖
文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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