【1位はにんにく×麻辣のガツンと系カップヌードル】3万食を食べたマニア厳選!“越境ハイブリッド”な秋の新作カップ麺ベスト3を徹底解説
執筆者: 食文化研究家/大和イチロウ
第1位:にんにく×麻辣のガツンと系!「カップヌードル シビ辛スタミナ ビッグ」

日清食品
カップヌードル シビ辛スタミナ ビッグ
¥298(税抜)
482kcal(食塩相当量6.2g)
二郎系にも通じる“ガッツリ需要”をカップヌードル流に再構築
人気の“スタミナ系”ラーメンをカップヌードル流にアレンジしたのが、この「シビ辛スタミナ ビッグ」。これは奈良の天理ラーメンと巷をにぎわせているマーラータンを組み合わせたような中国と日本の越境ハイブリッドとみてよいでしょう。
こちらが出来上がりです。大豆たん白入り豚ミンチ・にら・玉ねぎといった具材もスープとの一体感が高く、脂っこさを感じさせないバランスの良さはさすがはカップ麺の王者・カップヌードル!厚み・幅ともにボリューム感のある麺を80gも投入しており、小腹満たしというより“がっつり食べたい”層に向けた一杯という狙いがはっきり伝わってきます。
【実食】にんにくの風味と肉の旨味、絶妙な麻辣のシビれがたまらない!
麺は厚みと幅のあるフライ仕様で、カップヌードルのあのお馴染みの麺で、つるっとした食感と、スープとの確かな絡みを両立。醤油ベースはキレが良く、にんにくの風味と肉の旨味がしっかりと溶け込み、そこに麻辣の痺れが強すぎない絶妙な塩梅でアクセントを添えています。
甘みのある醤油をベースに、にんにくの風味・肉の旨味・麻辣のシビれを重ねたスープに、別添の“特製旨辛オイル”を加えることでパンチをさらに底上げする設計です。メーカー推奨として半分を食した後に生卵を追加することをオススメしていますが、そのままでも十分美味しいです。ただ、個人的には絹豆腐がけっこう合いましたので気が向いた方はお試しください。
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この記事を書いた人
食文化研究家大和イチロウ
趣味として、時にはカップ麺や袋麺の監修を手がける“中の人”として、日々インスタントラーメンにまみれているラーメンマニア。即席麺「一日一麺」を掲げ、36年で30,000食を実食。その足と舌で日本全国から集めた絶品のご当地袋麺を取り扱う専門店・やかん亭代表。
Instagram:@yamato160
Website:https://yakantei.com/
お問い合わせ:info@yakantei.com
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