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特集マニア絶賛!「ヤバうまい」インスタント麺ベスト3

【1位はにんにく×麻辣のガツンと系カップヌードル】3万食を食べたマニア厳選!“越境ハイブリッド”な秋の新作カップ麺ベスト3を徹底解説

執筆者:

日清食品 カップヌードル シビ辛スタミナ ビッグ/麺は厚みと幅のあるフライ仕様で、カップヌードルのあのお馴染みの麺で、つるっとした食感と、スープとの確かな絡みを両立

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「1000個出して3つしか残らない」といわれるほど、新陳代謝が激しく厳しいインスタントラーメン業界。そんな熾烈な市場において、この秋のトレンドとなっているのが「越境ハイブリッド」という新しいキーワードです。今回は、毎日インスタントラーメンを食べ続けて40年、実食30,000食を超える筆者・大和イチロウが、話題性と実力を兼ね備えた秋の新作カップ麺ベスト3を実食レビュー! 担々麺とトムヤムクンを掛け合わせた変わり種から、にんにくと麻辣でガツンと攻めた絶対王者のカップヌードルまで、マニアを唸らせた3品をご紹介します。

【セブン秋の新作グルメ】ポンデケージョ級にモッチモチ!? 即リピ確定の絶品スイーツBEST3「1位は専門店レベルのご褒美マロン」

第3位:担々麺×トムヤムクンの異色コラボ!「セブンプレミアム トムヤム担々麺」

セブンプレミアム
トムヤム担々麺

セブンプレミアム
トムヤム担々麺
¥198(税抜)
464kcal(食塩相当量7.0g)

エスニックと中華の垣根を越える、意欲的な“掛け合わせ”の妙

セブンプレミアム
トムヤム担々麺/中国とタイの国境を越えた、まさに越境ハイブリッドPB(プライベートブランド)商品も定番が出揃って、そろそろ他社とは違うフレーバーを考えなければならなくなってきました。そんな中、セブン&アイ・ホールディングスのPB“セブンプレミアム”から2026年9月に登場した「トムヤム担々麺」が注目です。中国とタイの国境を越えた、まさに越境ハイブリッド。

セブンプレミアム
トムヤム担々麺/担々麺とエスニックスープという、本来交わらないジャンルを一つの器に落とし込む発想自体に、企画としての面白みを感じます出来上がりがこちら。鶏・豚・魚介、そして“ごま”の旨味をベースにした担々スープに、レモングラスやガラムマサラ、五香粉といったトムヤムクンならではの香辛料を利かせるという、なかなか見かけない掛け合わせに挑戦した一杯。担々麺とエスニックスープという、本来交わらないジャンルを一つの器に落とし込む発想自体に、企画としての面白みを感じます。

【実食】爽やかなレモングラス香るスープと、食べ応え十分の中太麺

セブンプレミアム
トムヤム担々麺/麺は中太に近いフライ麺で麺量70gとボリュームは十分かなと思います麺は中太に近いフライ麺で麺量70gとボリュームは十分かなと思います。ほどよい弾力とコシがあり、食べ応えという点では申し分ないです。具材は味付け挽肉が徐々にスープに馴染んで旨みが溶け出していくのでアクセントとしてよい仕事をしています。

セブンプレミアム
トムヤム担々麺/具材は味付け挽肉が徐々にスープに馴染んで旨みが溶け出していくのでアクセントとしてよい仕事をしていますスープですが、担々麺らしいコクや“ごま”の旨味は感じられるものの、トムヤムクンらしい酸っぱ辛さやハーブ系の香りはだいぶ控えめです。爽やかなレモングラスの香りはトップノートでしっかり感じられます。担々麺・トムヤムクンどちらの個性も完全には引き出されていませんが、それが好印象に感じるかと思います。

今後担々麺が流行しそうなのでこのチャレンジは素晴らしいと感じました。デフォルメしていないカップ麺が今後、市場には結構出てくるのではないかと分析していますので、コレはこれでファンがつくのではないかと思います。

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この記事を書いた人

食文化研究家

趣味として、時にはカップ麺や袋麺の監修を手がける“中の人”として、日々インスタントラーメンにまみれているラーメンマニア。即席麺「一日一麺」を掲げ、36年で30,000食を実食。その足と舌で日本全国から集めた絶品のご当地袋麺を取り扱う専門店・やかん亭代表。


X:@yamato160

Instagram:@yamato160

Website:https://yakantei.com/

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