車重167kgの軽量ボディと451ccエンジン!爽快な走りと快適性を両立するメカニズム
排気量モデルのような威圧感を感じさせず、街乗りからワインディングまで意のままに操れるのがZ500の真骨頂。その軽快な走りと快適なライディングを支える車体設計や先進装備をチェックしていこう。
軽量トレリスフレーム×451cc並列2気筒!全域で扱いやすい出力特性と軽快なハンドリング
躍動感のあるボディを支えるのは、高張力鋼によるトレリスフレーム。最適な剛性を得ながらフレームを簡素化することで、車体の軽量化に大きく貢献している。
シャーシには、スーパースポーツモデルに見られるショートホイールベース/ロングスイングアームを組み合わせたレイアウトを採用し、軽快かつ自然なハンドリングを実現。さらに軽量な車体は、車両の取りまわしの良さにも貢献し、駐車時などもスムーズな車両の押し引きを可能としてくれる。
このフレームに搭載されるのは、451ccの水冷4ストローク並列2気筒エンジンで、スタートから滑らかで力強い加速を味わえ、低中回転域では余裕のあるトルクで軽快に加速し、高回転域ではスムーズにスピードを乗せる十分なパワーを発揮してくれる。
全回転域でバランスに優れた出力特性に、軽量なシャーシを組み合わせ、日常の移動からスポーツライディングまでさまざまなシーンで爽快な走りを楽しめる一台に仕上げられている。
足つきに配慮したシート高785mm&スマホ連携液晶メーター!ライダーを支える充実装備
Z500の魅力は、デザインやフレーム、そしてエンジンだけではない。快適な走りを支える装備にも注目したい。ハンドル、シート、ステップの位置関係を最適化し、様々な体格のライダーが乗車しても対応できるライディングポジションを実現。
またアップライトなポジションとワイドなハンドルバーの組み合わせによって、コントロールがしやすいポジションもポイントだ。
シート高は、スポーツモデルとしては低めの設定となる785mmとすることで安心感が得られ、クッション性に優れたシートが快適なライドを支えてくれる。
メーターには、コントラストを高め、視認性を向上させたフル液晶インストゥルメントを採用するとともに先進のスマートフォンの接続システムにも対応。ライダーへの通知表示や走行ログの管理、コミュニティ機能などの利用を可能として、ライディング時の楽しみを広げてくれる。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
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