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(画像一覧)「絶対にうまいカップ麺」マニア激推し!この冬食べるべき新作ベスト3選【1位は完成度がすごい和風カップ麺】

この冬に絶対食べたい!1月の厳選カップ麺3選

この冬に絶対食べたい!1月の厳選カップ麺3選

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)1953年創業の久留米ラーメンを代表する大砲ですが、創業70周年を記念したカップ麺です。実店舗に行かれた方なら、あの「強烈な」豚骨臭漂う店内が有名ですが、そのコッテリ感がまぜそばで味わえるとファンの間からも待望の一杯です

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)1953年創業の久留米ラーメンを代表する大砲ですが、創業70周年を記念したカップ麺です。実店舗に行かれた方なら、あの「強烈な」豚骨臭漂う店内が有名ですが、そのコッテリ感がまぜそばで味わえるとファンの間からも待望の一杯です

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)具材のポイントは昔ラーメンではお馴染みのこの「カリカリ背脂」。豚脂を揚げたものですが、これが素晴らしいアクセントに。紅生姜、刻みのり、赤唐辛子のふりかけも細かいところに配慮がうかがえます。芸が細かい

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)具材のポイントは昔ラーメンではお馴染みのこの「カリカリ背脂」。豚脂を揚げたものですが、これが素晴らしいアクセントに。紅生姜、刻みのり、赤唐辛子のふりかけも細かいところに配慮がうかがえます。芸が細かい

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)しっかり噛みごたえあるモチモチ太麺に絡むしっかりとしたとんこつダレが、一口食べたらノンストップ。随所に大砲の歴史とこだわりを感じられるまぜそばです

1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)しっかり噛みごたえあるモチモチ太麺に絡むしっかりとしたとんこつダレが、一口食べたらノンストップ。随所に大砲の歴史とこだわりを感じられるまぜそばです

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)調味料はすべて後入れ、ということは中の人目線では「香り」に重心を置いた開発ということになります。東洋水産は元来スープにこだわりの強いメーカー。香りフェチの私としては大変期待大

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)調味料はすべて後入れ、ということは中の人目線では「香り」に重心を置いた開発ということになります。東洋水産は元来スープにこだわりの強いメーカー。香りフェチの私としては大変期待大

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)出来上がりですが、具材はちょっとチープか。ただスープにコストを割いている様子なので、税込300円ギリと考えれば頑張っている感は否めないです。香りはとても素晴らしくカップ麺の域を超えているかも

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)出来上がりですが、具材はちょっとチープか。ただスープにコストを割いている様子なので、税込300円ギリと考えれば頑張っている感は否めないです。香りはとても素晴らしくカップ麺の域を超えているかも

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)ポークと豆板醤を合わせた担々麺ベースに、豆乳のマイルドさと五香粉のスパイスを効かせた華やかな香りと練りごまのコク。高級中国料理店を彷彿するほどの複雑かつ重厚な、それでいて軽やかな後口がまた食べたくなる一杯

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)ポークと豆板醤を合わせた担々麺ベースに、豆乳のマイルドさと五香粉のスパイスを効かせた華やかな香りと練りごまのコク。高級中国料理店を彷彿するほどの複雑かつ重厚な、それでいて軽やかな後口がまた食べたくなる一杯

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)正麺のあのしっかりとしたオリジナルのコシと食べ応えは健在。ただ、若干ですが麺がほぐれにくい場合があるので、しっかりとほぐしましょう

2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)正麺のあのしっかりとしたオリジナルのコシと食べ応えは健在。ただ、若干ですが麺がほぐれにくい場合があるので、しっかりとほぐしましょう

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)このサクサク感がたまらなくクセになる日清の天ぷらですが、人気すぎて天ぷらだけ別売りになるほど。今回は紅生姜天ということで、サクサクの食感に紅生姜のピリッとした刺激と酸味が期待できます

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)このサクサク感がたまらなくクセになる日清の天ぷらですが、人気すぎて天ぷらだけ別売りになるほど。今回は紅生姜天ということで、サクサクの食感に紅生姜のピリッとした刺激と酸味が期待できます

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)あとのせサクサクで行くか、しっかりスープに浸してコクを出すかは個人の自由です

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)あとのせサクサクで行くか、しっかりスープに浸してコクを出すかは個人の自由です

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)1976年以来常に改良されている麺は、改良に改良を重ね、今やこれでないとと思わせるほどのスタンダードなストレートで啜りごこちよいそば。和風カップ麺のトップブランドをリードするのもわかるほどの完成度です

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)1976年以来常に改良されている麺は、改良に改良を重ね、今やこれでないとと思わせるほどのスタンダードなストレートで啜りごこちよいそば。和風カップ麺のトップブランドをリードするのもわかるほどの完成度です

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)スープはこの紅生姜天に合わせてデチューンされています。丸大豆醤油でまろやかな風味とコク&かつおぶし&甘めのつゆが見事に紅生姜との酸味と合わさることで美味しくなるように設計されています。さすがは日清さん、芸が細かいです

3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)スープはこの紅生姜天に合わせてデチューンされています。丸大豆醤油でまろやかな風味とコク&かつおぶし&甘めのつゆが見事に紅生姜との酸味と合わさることで美味しくなるように設計されています。さすがは日清さん、芸が細かいです

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  • 1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)
  • 1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)1953年創業の久留米ラーメンを代表する大砲ですが、創業70周年を記念したカップ麺です。実店舗に行かれた方なら、あの「強烈な」豚骨臭漂う店内が有名ですが、そのコッテリ感がまぜそばで味わえるとファンの間からも待望の一杯です
  • 1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)具材のポイントは昔ラーメンではお馴染みのこの「カリカリ背脂」。豚脂を揚げたものですが、これが素晴らしいアクセントに。紅生姜、刻みのり、赤唐辛子のふりかけも細かいところに配慮がうかがえます。芸が細かい
  • 1.「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」(明星食品)しっかり噛みごたえあるモチモチ太麺に絡むしっかりとしたとんこつダレが、一口食べたらノンストップ。随所に大砲の歴史とこだわりを感じられるまぜそばです
  • 2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)
  • 2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)調味料はすべて後入れ、ということは中の人目線では「香り」に重心を置いた開発ということになります。東洋水産は元来スープにこだわりの強いメーカー。香りフェチの私としては大変期待大
  • 2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)出来上がりですが、具材はちょっとチープか。ただスープにコストを割いている様子なので、税込300円ギリと考えれば頑張っている感は否めないです。香りはとても素晴らしくカップ麺の域を超えているかも
  • 2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)ポークと豆板醤を合わせた担々麺ベースに、豆乳のマイルドさと五香粉のスパイスを効かせた華やかな香りと練りごまのコク。高級中国料理店を彷彿するほどの複雑かつ重厚な、それでいて軽やかな後口がまた食べたくなる一杯
  • 2.「マルちゃん正麺 カップ 五香粉香る豆乳担々麺」(東洋水産)正麺のあのしっかりとしたオリジナルのコシと食べ応えは健在。ただ、若干ですが麺がほぐれにくい場合があるので、しっかりとほぐしましょう
  • 3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)
  • 3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)このサクサク感がたまらなくクセになる日清の天ぷらですが、人気すぎて天ぷらだけ別売りになるほど。今回は紅生姜天ということで、サクサクの食感に紅生姜のピリッとした刺激と酸味が期待できます
  • 3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)あとのせサクサクで行くか、しっかりスープに浸してコクを出すかは個人の自由です
  • 3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)1976年以来常に改良されている麺は、改良に改良を重ね、今やこれでないとと思わせるほどのスタンダードなストレートで啜りごこちよいそば。和風カップ麺のトップブランドをリードするのもわかるほどの完成度です
  • 3.「日清どん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」(日清食品)スープはこの紅生姜天に合わせてデチューンされています。丸大豆醤油でまろやかな風味とコク&かつおぶし&甘めのつゆが見事に紅生姜との酸味と合わさることで美味しくなるように設計されています。さすがは日清さん、芸が細かいです

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