スバルが追求する安全性能の神髄。フォレスターが高く評価された理由
スバル フォレスターは、スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造を採用し、バンパービーム採用領域の拡大や衝突サブフレームの追加により、衝突エネルギーの吸収率を高めて、高い衝突安全性能を実現。さらに、8つの乗員保護エアバッグに加え、歩行者やサイクリストの保護に寄与するサイクリスト対応歩行者保護エアバッグを世界初採用し、全モデルに標準装備する。
また、予防安全性能では、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラや前側方レーダーを搭載した新世代アイサイトを採用。さらに、ソフトウェアの進化や電動ブレーキブースターの採用なども合わせて、交差点の右左折時や見通しの悪い場所での出会い頭など、より幅広いシーンにおいて衝突回避のサポートを行う。
事故自動緊急通報装置では、万が一交通事故やトラブルが発生した際には、遠隔でのサポートを提供するコネクティッドサービス「MySubaru Connect」により、24時間365日のサポート体制を実現している。
スバルは「2030年に『死亡交通事故ゼロ』を目指す」という目標を掲げ、総合安全性能を、視界やパッケージなどの『0次安全』、ブレーキや危険回避性能などの『走行安全』、アイサイトなどの『予防安全』、そしていざという時の『衝突安全』に分類し、さらに緊急事故通報などの『つながる安全』を加え、各領域ごとの強化を推進しているが、今回のフォレスターの「ファイブスター大賞」受賞で、その安全と追求する姿勢、安全性能があらためて高く評価された。
現行型6代目スバル フォレスターは、2025年4月に日常から非日常まであらゆるシーンで乗る人の期待に応える正統派ミドルサイズクロスオーバーSUVとして登場。2026年5月には新たなベーシックグレードの設定や装備の変更などの改良が行われ、さらに魅力を高めている。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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