裏ワザ2:エアコンガス添加剤は「オイル不足」と「新ガス規格」に要注意!
エアコンネタで必ずと言っていいほど出てくるのが、ガスの添加剤。家庭用同様にカーエアコンもフロンガスを使用していて、それが各部を循環することで冷やしている。コンプレッサーなどの作動抵抗を減らす効果がある添加剤を入れることでスムースなエアコン作動を実現して、燃費にも好影響を与える。カー用品店などで注入してくれるので手軽に利用できる。
エアコンのガス(フロンガス)には潤滑性能がなく、別途オイルを混ぜている。つまり添加剤を入れる以前にオイルが少なくなっている場合もあるので、効きが悪いときはプロに点検してもらったほうがいい。よく冷えが悪いからガスを足すというのはオイルを足さないことも多くてトラブルになることも。
また添加剤は少量とはいえ、ガス圧が上がるし、下手をするとトラブルの原因となる空気が混入することもあるので、素人が注入する際には注意が必要だ。また、最近のフロンガスはR134aからR-1234yfに変わっているので、適合するものを選ぶ必要がある。
うまく注入できれば効きが良くなったり、走りや燃費がよくなったりする。DIY用の注入アイテムもあるので、正確な方法でできるならオススメ。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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