
世界中の過酷な環境で人々の暮らしや仕事を支え続けてきたトヨタのピックアップトラック「ハイラックス」。その絶対的王者が、ついに9代目となる新型へとフルモデルチェンジを果たした。力士の立ち合いに着想を得たという大迫力のエクステリアデザインに、進化した伝統のラダーフレームと最新ディーゼルを搭載。新時代に向けて、EVやFCEVなど多様なパワートレーンが想定されているが、まずは2.8L直4直噴ディーゼルエンジン「1GD-FTV」を搭載したその実力を紐解いていこう。
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世界で愛される最強ピックアップ!新型ハイラックスが9代目へ進化

7代目からは世界戦略を担う1台として主に新興国市場に向けて販売され日本市場への導入は途絶えていたが、その7代目をスキップする形で、2017年に8代目で13年ぶりに復活した。
今回登場した9代目新型「ハイラックス」は、力強さと先進性を融合させたエクステリアデザインへと刷新するとともに、パワートレーンにはパワフルで高い耐久性が特徴の1GDディーゼルエンジンを採用。走行性能の向上に加え、安全・安心機能やコネクティッド機能を拡充することで、日常使いからアウトドアまで、さまざまなシーンで活躍するピックアップトラックへと進化した。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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