自動で足つきが良くなる先進機能(ARH)搭載!120L大容量パニアで旅を快適に
ハーレーダビッドソン初のアドベンチャーツーリングモデルとして、2021年に衝撃的なデビューを飾った「パン アメリカ」シリーズ。一目でそれとわかる唯一無二のマッシブなボディデザインはそのままに、度重なる熟成によって過酷な環境にも耐えるタフなモデルとして支持されてきた。
そして2026年の最新モデルとして登場したのが「パン アメリカ 1250 リミテッド」だ。SW-MOTECHと共同開発したアルミ製の頑丈なパニアケース(積載容量120L・防水仕様)を標準装備し、過酷なロングツーリングで真価を発揮する。
心臓部には、排気量1252ccの「Revolution™ Max 1250」エンジンを搭載。新たにフィン付きエンジンカバーとパワートレインのブラックアウト加工が施され、より精悍な印象へと進化を遂げた。

大型アドベンチャーだけに足つきに不安を覚える人もいるかもしれないが、本機には標準で「アダプティブライドハイト(ARH)」が備わる。停車時に自動でシート高が約1インチ下がり、走り出すと最適な高さへ自動復帰するため、足つきの不安を大幅に和らげてくれる。
エンジンを始動すると、同社のクルーザーとは異なる、早いテンポのパルス感と力強い鼓動感が腹に響く。発進は力強く、スロットルを開ければスムーズかつ爽快な加速を味わえる。
ハンドリングも軽快で、ワインディングでのコーナリングも軽々とこなす。大柄なボディに最初は戸惑うかもしれないが、一旦走り出せばその軽快さと高速巡航の快適さに魅了されるはずだ。
「ハーレーの異端児」と呼ばれつつも、個性的な外観と爽快な走りは紛れもない魅力。走るほどにパン アメリカならではの世界観を体感させてくれる、“冒険をアクティブに楽しむための特別なハーレー”だ。
ハーレーダビッドソン「PAN AMERICA 1250 LIMITED」スペック

価格:¥3,155,900(税込)
●全長×全幅(mm):2345×1095
●シート高(mm):815(低)/840(高)
●総排気量(cc):1252
●エンジン:Revolution™ Max 1250
●最高出力(kW/rpm):112/8750
●最大トルク(Nm/rpm):129/6750
●車重(kg):299
●燃料タンク容量(L):21.2
●カラー:ブラック/ダークブリリアードグレー、ブラック/ホワイトオニキスパール(+¥ 37,400)、ブラック/オリーブスティールメタリック(+¥ 37,400)
問い合わせ:ハーレーダビッドソンジャパン カスタマーサービス TEL:0800-080-8080
ハーレーダビッドソンジャパン 公式WEBサイト
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取材・写真・文/安室淳一
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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