トライトンベースで開発された新たなフラッグシップ
歴代のモチーフを取り入れた先進的スタイリング
今回世界初公開された新型「パジェロ」は、高い堅牢性を誇るピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをベースに、キャビンや前後サスペンションなどを専用開発。初代モデルから培ってきた悪路走破性・信頼性に加え、上質かつ快適な乗り心地を実現することで、三菱自動車の冒険心と挑戦心を象徴する、新たなるフラッグシップモデルとして開発が進められた。

スタイリングは水平基調で力強く存在感のあるプロポーションに、歴代モデルのモチーフを随所に取り入れた、機能的かつ先進的な造形。
快適に過ごせる室内空間を確保しながら、取り回しの良いボディサイズにまとめられている。(ボディサイズは全長×全幅×全高=4,920×1,925×1,910mm)
S-AWCとSS4-IIが実現する圧倒的な悪路走破性
走行性能に関しては、三菱自動車の強みである四輪制御技術を中心に、持てる技術の粋をすべて注ぎ込み開発。車両運動を統合制御する「スーパーオールホイールコントロール(S-AWC)」、高い悪路走破性と日常での扱いやすさを両立する「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)」を搭載するとともに、これに高剛性で耐久性に優れるラダーフレームや接地性に優れるサスペンションと組み合わせることによって、誰もがどんな道でも安心して運転を楽しむことができることを目指した。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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