2.4L可変容量ターボ搭載!日本仕様のスペック解剖
最高出力204PSを生み出す新ディーゼルエンジン×8速AT
今回公開された新型「パジェロ」はグローバルモデルで、パワートレーンはトライトンに搭載される2.4Lディーゼルエンジンをベースに、ワイドレンジのシングルVG(可変容量式)ターボを新採用して、最高出力は204PS、最大トルクは480Nmを発生。これに新開発のワイドレシオな8速ATを組み合わせ、滑らかな変速フィールを実現している。
新型を頂点とする「パジェロシリーズ」も拡大展開へ

タイの生産拠点を活用することで復活する新型『パジェロ』。当面用意されるのはこの仕様のみで、日本仕様は2026年10月末に発表、12月の発売を予定している。ちなみに「この後に続く『パジェロ』シリーズ」として、新型「パジェロ」を頂点に、コンパクトSUV、スモールSUVの展開を計画しているという。
三菱自動車工業の岸浦 恵介取締役代表執行役社長兼COOは「2030年代に向けた中長期ビジョンでは『尖った商品・ブランドの強化により、お客様満足と企業価値の向上』をテーマに掲げ、三菱自動車らしさに磨きをかけていますが、その第一弾となるのが新型『パジェロ』であり、この後に続く『パジェロ』シリーズをはじめ、すべての三菱車を牽引していくフラッグシップモデルです。新型『パジェロ』は、上質に進化した、あらゆるシーンで頼れるプレステージなクロスカントリー SUV です。これからグローバルに順次、展開してまいりますので、ご期待ください」とコメント。
「三菱 パジェロ」スペック (グローバルモデル暫定値)
全長×全幅×全高 4,920×1,925×1,910mm
ホイールベース 2,870mm
車両重量 2,460kg
エンジン 直列4気筒DOHCディーゼルターボ
総排気量 2,439cc
最高出力 150kW(204PS)/3,500rpm
最大トルク 480Nm(49.0kgf・m)/1,750-2,500rpm
トランスミッション 8速AT
駆動方式 4WD
タイヤサイズ 255/55R20
文/近藤暁史 写真提供/三菱自動車工業
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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