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特集体験レポート

【車中泊できる!?FRスポーツカー】トヨタGR86(2026年モデル)試乗!前型と乗り比べてわかった熟成の走りと意外な実用性

執筆者:

年次改良を実施し、毎年進化を続けているGR86

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水平対向エンジン+FRという唯一無二のパッケージングで、クルマ好きを魅了し続けるトヨタのGR86。年次改良によって毎年着実な進化を遂げている本作だが、今回「2026年モデル」に試乗する機会を得た。走りの熟成度合いはもちろんのこと、なんと「スポーツカーで車中泊!?」という意外すぎる実用性まで、実車で徹底チェックしてきた。ただのスポーツカーでは終わらない、最新GR86のリアルな魅力をお届けする!

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濡れた路面で実感!GR86(2026年モデル)の進化ポイント

2026年モデルでの走りにおける一番の進化はスロットルコントロールの制御変更2026年モデルでの走りにおける一番の進化はスロットルコントロールの制御変更。前の型まではアクセルに対して反応がよすぎる感じであったのを、マイルドに変更。マイルドといってもダルではなくて、アクセル操作に合わせてリニアに動くようになった。実際、今回のようなウエット路面でも不安なく走ることができた。

電動パワステも高速コーナーや荒れた路面でのふらつきを抑える方向へと制御を変更している電動パワステも高速コーナーや荒れた路面でのふらつきを抑える方向へと制御を変更している。もともと悪いわけではないが、微妙な進化を受け、コーナーでの安心感は高まっている。

昨年モデルも用意されていたので比較試乗昨年モデルも用意されていたので比較試乗。アクセルについては2026年モデルを体感してしまうと、唐突感が大きい。よく言えば出足が鋭いので運転技量が高めな人向け。自分で微妙に調整ができればいいが、それでも今回のようなウエット路面では気を使う感じである。

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この記事を書いた人

ライター

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!


Website:https://monomax.jp/

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