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【白米と鍋が苦手な異色力士】23歳で公務員から角界へ!本日10月1日で33歳を迎えた一山本関の素顔に迫る本音トーク。陽キャの裏側は実は人見知り!?

執筆者:

【亡き師匠への思い】過去は振り返らない男の胸に刻まれた「三月場所」

一山本関の胸に深く刻まれる「三月場所」について語る

──自分の取り組みの映像を観ることはありますか?

「観ないですね。僕、過去は振り返らない主義なんで。でも今年は三月場所で勝ち越しているのはわかっています。三月場所は場所の途中で先代師匠(元大関若嶋津の日高六男さん)の訃報があって、これは頑張らなければ!と気合が入ったんです。結果的に9勝6敗で、先代にはいい報告ができたかな、と思っています」

──今年で入門から10年、10月で33歳ですね。

「33歳まで現役でいるとは思っていませんでした。3年で関取に上がれなかったら辞めようと思っていたんですが、上がれたので続けている感じです。正直、年齢を感じることがなくもないです。僕が「もう年かな」と言うと、みなさん玉鷲関を引き合いに出して「もっとできるよ」と言うんですが、玉鷲関がおかしいんです!!(笑)鉄人ですから!! 佐田の海関も39歳ですよね。すごすぎるんです」

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